HIIT・ダイエットと筋トレ

ダイエットQ&Aの代表的なやりとりをご紹介

トレーナー

やりとりその2

質問
体重48Kgから59Kgになり、その後ダイエットして7Kg減、その後少し戻って現在53Kg、食事によるダイエットが中心、心身ともに健康、腹圧のかかる運動に少し問題を抱え、現在は筋トレをプラスしていてなんとか40Kg台に戻したいです

とのケースです。

「うわー、私も!」と共感される方も多いのではないでしょうか?

まず食事での減量の場合、脂肪と一緒に筋肉が落ちてしまうことはよくあります。

運動をしないで7Kgも体重が落ちて、筋量が維持できるケースはほとんどありません。

こうなると、筋量低下による基礎代謝の低下と活動時の代謝も減ってしまいます。

そのため、同じ減量食を続けていても、コメントをいただいた方のように、徐々に体重の落ち方にブレーキがかかってきてしまうのです。

摂取カロリーがいくら低くても、消費カロリーも低くなると減量に必要なカロリー「差」が生まれません。

解説

この場合の対処策は、腹圧のかからない有酸素運動といえば、自転車のように一定のペースでペダルをこぎつづけるような運動はいかがでしょうか?

また、水泳もよいと思います。

自転車の場合、傾斜地を走ったりギアを重くするとやはり腹圧がかかってしまうので、軽いギアですこし速めに漕ぐようにした方が良いでしょう。

水泳もできればゆっくりと長い時間、泳がれた方が脂肪の燃焼が高まり良いですし腹圧もかかりません。

また、お仕事が不規則なようなので、後は空いた時間を使ってのウォーキングになるでしょう。

有酸素運動が嫌いとの事ですが、強度が低ければ大丈夫なのではないでしょうか?

たしかに走るよりは消費カロリーは低いですが、時間が取れればその問題も解決されます。

10分走るより30分ウォーキングした方が消費カロリーは大きいんです

そしてその時間の取り方が問題です。

まとまって運動時間がとれないと運動にならない、痩せないと思っている方がとっても多いのですがそんな事はありません。

なぜなら、30分続けて歩いても、10分を一日3回に分けて行っても消費カロリーは同じなのです。

効率の良い方法と実施時間をという事ですが、お仕事が不規則な場合、一定の時間にこだわらずに出来る時を上手く見つけて行う方が長い目で見た場合、最も効率的で累積運動時間が稼げると思います。

また食事はタンパク質とビタミンB群を少し多めにとるようにした方が良いです。

筋トレはどんな事をしているのかわからないのですが、ぜひ続けていただかないと筋量が確保できません。

一時間当りの体重53Kgの方の消費カロリーを出しますのでご参考に。

  • 座っている 約56Kcal/一時間
  • 歩く(普通) 約167Kcal/一時間
  • 歩く(早い) 約223Kcal/一時間
  • 自転車  約334Kcal /一時間

です。

今体重が横ばいという事は、現在の一日の摂取カロリーと消費カロリーが同じただと推測されます。

後4Kg痩たい場合に必要なエネルギー量は7200×4Kg=28.800Kcalとなります。

これを自転車で一日一時間ずつ行うと28800Kcal÷334=約86時間=86日間で4Kg脂肪が燃やせる計算になります。

まあ、実際はもう少し時間がかかるのですが、ざっくり一日一時間の自転車で3ヶ月で運動していただければ目標到達です。

一時間ぶっ通しでなくてもぶつ切りでOKですからね。

また、ここでよくある会話パターンがあります。

一日一時間くらいの運動なら、いまも生活の中でやっているんですけど?と言われる事が多いんです。

この場合、今一時間生活上で漕いでいて摂取カロリーと消費カロリーが同じなのですから、その一時間「プラス1時間」合計2時間おこなった場合だと思わなくてはいけないです。

「えーっ後一時間プラス? 無理無理」、という方の為に「ぶつ切りで良いですよ」が効いてきます。

また「3ヶ月ではなく6ヶ月で見ていただければ、半分の30分でいける計算になりますが」などと、なんかどこかの店先の値切り交渉?に近いような事を実は僕は現場で実際にやっています(笑)

見ていて感じていただけると思いますが、ダイエットには「近道」がないんです。

積み重ねていくしかありません!

ただし、そうすれば必ず出来ます!

今回はSNSのご質問に対しての対処策をご紹介させていただきました。

よろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!!

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インストラクター&パーソナルトレーナー歴30年の野上が、ブログでは書ききれなかった情報をYouTubeの動画で分かりやすく解説しています。

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