疲れ・疲労回復

疲労の科学「カフェイン飲料」や「常温の炭酸水」について

コーヒー(珈琲)の健康効果

「常温の炭酸水」について

食欲がわかなくって・・・・という方も少なくないかもしれません!

そういう方のためにひとつ試してみる価値のあるものがあります。

それは「常温」の炭酸水です。

炭酸水の効能は、腸の煽動を促す効果があることが認められています。

今日ご紹介するのはあくまで「説」というレベルの話なのですが、まず炭酸水が胃に入ると少量ではありますが炭酸が胃壁から血中に流れ込みます。

すると、血液中の二酸化炭素の割合が増えることになります。

血液中に二酸化炭素が多くなることは体にとってはあまりいいことではありません。

そこで身体は対抗するために「酸素」を大量に送ろうとするのです。

すると血管が拡張し、血流がよくなる!という寸法になるわけです。

最近スーパー銭湯でも炭酸浴というものが多くありますが、全く同じ理屈です。

僕も市内のスーパー銭湯にこれがあり入る機会があるのですが、お湯の温度はとてもぬるいのに炭酸が皮膚からはいり血管の拡張がおこり、血流がよくなるのでぬるい温度でも汗が噴き出してくる反応を体験しています。

同様の体験をされている方も多いのではないでしょうか?

これを胃や腸の中で行うのです。

胃腸の血流がよくなる結果、酸素だけでなくさまざまな栄養もたっぷりと体内を駆け巡り、夏で疲れた身体の隅々まで栄養を運んでくれ、疲労回復を図れるというメリットが考えられます。

ただしこれにはひとつ注意点が・・・・

「常温」というところがポイントなんです。
(炭酸浴もそもそも「暖かい」お湯に入浴する)

「冷やして」いると、血管というのは拡張どころか逆に萎縮してしまいます。
(打撲などで血管が拡張し腫れているところを冷やすのはこの理屈)

そのため血流かよくなる!というメリットが生まれなくなってしまうのです。

また、炭酸水のことを書くと「コーラではどうですか」とか絶対に質問がくるのですが、正直コーラや他の炭酸飲料での効果はわかりません(^^;

人間は温度によって味覚が変わる動物で、温度が高くなると甘みが増す(ポカリスエットを常温でのむとめっちゃ甘ったるくなる)ので、糖質の入っている炭酸飲料を常温で飲むのはちょっとどうかと思いますが(^^;

食欲が・・とか、ちょっとまだ夏バテ気味だな・・・なんてかたは試してみる価値があると思いますがいかがでしょうか?

私たちが普段から飲む炭酸やカフェインにも色々とあるというお話しでした

よろしければご参考にしてみてください(^^)

ではでは!

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