「ささいなことだけど・・・ 積み重なると歪みの原因になるかも?」
ユニバーサルデザイン
みなさん、ユニバーサルデザインってご存知でしょうか?
これは「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすること」が基本コンセプトです。
日本では「日本人の平均値」をとって、それをベースに多くの方に使いやすいようにデザインされたものだと思えばいいと思います。
自動販売機
最もポピュラーなものは・・・・・自動販売機です(^^)
「お金を入れるところ」は普通自動販売機の右の方に設置されていますよね。
これは日本人の多くの方が右ききなので、右手でコインを投入しやすいように、わざとコイン投入口が右側にオフセットされているのです。
さらに、コイン投入口の高さも身長170cmの高さの人がいれやすい高さに設置されています。
電車の改札口
また、もう一つポピュラーなものとしては電車の改札口です。
みなさん「ピッ」と定期をかざしていますが、あれも「右側」にセンサーが設置されていますよね(^^)
これも、右ききの人が使いやすいように・・「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすること」を基本に作られています。
これも実は高さが170cmの高さの人が使いやすいように設計されているそうです。
なので・・・・小がらな女性にとっては、実は多くの男性陣が普通の感覚で使っているこれらのインフラが実は「ちょっと高えな」と思いつつ使っている可能性が高いのです(^^;
まあ、それが当たり前の環境になっているので、普段はあまり気にはなっていないかもですが、明らかに日本人の平均男性の使用感覚よりは使いづらくなっているはずです。
試しに男性陣は、女性目線に合わせて少しかがんでこれらの機器を使おうとするといきなり違和感を覚えると思います。
また左利きの方には、これらの機器はある意味とても使いづらくできているとも言えますね。
日常的に使う機器なので特に対応する・・・ということも難しいのですが、もしよろしければたまには右利きの人は「左手」でこれらの機器を使ってみると、身体の使い方の均衡性に、いい刺激を与えられると思います(^^)
電話をしながらメモを取る
また、もう一つ何気ない動作としては「電話をしながらメモを取る」みたいなシーンです。
よく肩と耳で電話を挟みながら電話をするシーンってあると思います。
これも右利きの人は割と「右の耳」で電話を挟んで首を傾ける方が多いのではないでしょうか?
もし反対側の方がいるとしても、日常的に左右交互に使うという方は少ないと思います。
これは「利き耳」がそちらで、どうしてもその方で聞く癖がついているということが考えられます。
電話に限らず「小声で話された」場合、どうしても耳を向けるのが利き耳の方になってしまうなんていう方も多いのではないでしょうか?(^^)
仕事などで、電話を耳に傾けることの多い方はそちらに首の歪みなどが出やすいことが考えられます。
ぜひ、自分の利き耳の方ばかりで聞いている機会が多いなと感じる方は、意識して反対の耳を使うようにしてみてはいかがでしょうか(^^)
今日は生活上のゆがみの発生原因について色々とご紹介いたしました。
よろしければご参考にしてください(^^)
ではでは!
