「お肉と疲労回復の関係」
みんな大好き「お肉!」焼肉! しゃぶしゃぶ! 鍋!
んー、書いていてお腹が空いてきそうです(^^;
食材としてはとても馴染みのあるお肉ですが、実は「疲労回復」という観点でも非常に効果のある食材なんです。
もちろん、たんぱく質・ビタミンB群と貴重なエネルギー源として貴重な食材ではありますが、ここでフォーカスしたいのは「イミダゾールペプチド」というものです。
これは、長い距離を移動する動物・・・例えば渡り鳥や、あとは魚でも眠っている間ですら泳ぎ続けるという回遊魚に共通して含まれている成分なんです。
「イミダゾールペプチド」は、現在確認されている疲労回復物質の中では、最も強力と言えます!
抗酸化物質ということばを聞いたことがある方も最近では多いと思いますが、アンチエイジングを語るときには必ず出でくるワードですよね(^^)
これは、活性酸素という、身体の細胞を傷つけて機能低下を引き起こすものがあります。
この活性酸素の働きを直接抑えてくれるのが「イミダゾールペプチド」なんです。
この「イミダゾールペプチド」一日の摂取の理想値というものがあって、一日あたり200〜400mgを目安に取るのが良いとされています。
最近ぼくは米を食べるより鶏肉食べている量の方が多いかも・・と思うくらい鳥の胸肉を食べていますが、この鳥の胸肉は100g中1223mgもの「イミダゾールペプチド」が含まれています!
んー、最強の疲労回復食材と言えるかもしれません。
他にも、
- マグロ767mg、
- カツオ811mg
お肉で言えば
- 鴨肉956mg、
- 豚の肩ロース928mg
(全て100g中)
お魚やお肉を日替わりで食べても十分に摂取できますよね(^^)
また「イミダゾールペプチド」は水溶性・・つまり水に溶けるので、煮た場合はその出汁ごと飲むのもおすすめです。
ぼくはよく味噌汁に鳥の胸肉を入れたり、そこからさらにちょっと味付けしてスープごと全て飲むようにしています。
焼肉は?
いやー、鶏肉もいいけど、焼肉も好きなんだよね・・そっちはどう?
なんて思われる方もいると思いますが・・・
もちろんスタミナつけるために焼肉!
これもありですよ!
ただし食べ方というか一工夫するとさらに良い面があります。
それは何かと言うと・・・
エネルギー産生に関わるタンパク質と鉄分が十分な食材である赤身の肉ですが、消化吸収がやや悪いという難点があります。
これを夜に食べて就寝・・・
ちよっと胃腸が疲れちゃうんですよね・・・寝ているという体が休んでいるときに胃腸は働き続けていると・・・・
なので、焼肉食べる時のおすすめは「ランチ」で食べることがおすすめなんです。
ぼくも焼肉食べに行くときありますが、かなりの確率で「ランチ」で食べています。
いやー、まあランチの方が安いですしね(^^;
タンパク質は食べてから約4時間、脂はなんと9時間胃の中で残ります。
そして焼肉を完全に消化吸収するには12時間近くの時間が必要とも言われています。
これを考えるとランチで食べて、就寝時には胃腸に負担をかけないようにするのは胃腸の疲労の観点から見てもとても大事なことです。
お肉は、タンパク質・鉄分・ビタミンB群、イミダゾールペプチドと疲労対策のためにはとても有効な食材です。
ぜひ効果的に摂取し、ご自身の疲労対策にお役立ていただければと思います。
よろしければご参考にしてください(^^)
ではでは!
