疲れ・疲労回復

血を増やすには肉を食え?「お肉と疲労回復の関係」について

霜降りの神戸牛

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「血を増やしたかったら肉を食え?!」というテーマについてお話ししようと思います。

血を増やすには肉を食え?

血が足りねえ! 肉よこせーーーー!!

って、どこかの漫画に描いてあったセリフのような気がしますが(^^;

これほんと?と思われるかもですが・・・・

実は本当です!

珍しく都市伝説っぽいことに肯定していますが、本当なんだからしようがありません(^^;

このポイントは「アルブミン」というものです。

なんですか? それ?

ですよね(^^;

と思いますが、簡単に言うと「血の中のタンバク質」です。

まあ、肉食えば確かにタンパク質になると思うけど、それで血が増えるの?タンパク質が増えるだけでしょ?

と思う方も多いと思います。

血液は赤血球などの固形成分と、それ以外の液体成分からなります。

アルブミンは液体成分である「血漿」の中に最も多いタンバク質なんです。

これは塩分と同様の作用があり「血管内のアルブミンの量が血液量を決めている」のです。

えっ?なんで?と思われると思いますが、実はアルブミン1gで約20mlの水分を保持できます。

そう、水分をたくさん保持できるタンパク質なんです。

そして、血液を流れるアルブミンの量が増えると、血管内に水分が入りやすくなり血液量が増やせるのです。

「汗」の原料は「血液」です。

汗をたくさんかいても大丈夫なように、血液量を増やしておくことはとても大事なことです。

アルブミンは体内に体重1kgあたり4〜5g、体重65kgなら300gほど貯蔵されています。

そして肝臓でアミノ酸を原料に1日十数gずつ作られます。

アルブミンの半減期は17日・・・つまりタンパク質を摂取していないとどんどん減ってしまうのです。

夏は食欲がないからそうめん・・・なんて食事ばかりで、タンパク質の少ない食事をすると、体内のアルブミンの量がどんどん少なくなってしまいます。

すると汗の原材料である血液も少なくなるので、汗がかきづらくなるという寸法になるのです。

汗のかきやすい時期は特にタンパク質の摂取は大事です!

ぜひ「お肉」をガシガシ食べてタンパク質を摂取し、血液内のアルブミン量を増やして、汗対策をするようにしましょう!

あっ、ちなみに「血がしたたるステーキ」で「血がしたたっているから「血も増えるだろう」」と考えるのはちょっと違うかもですので・・・・念のため(^^;

次のページではさらにそんなお肉と疲労回復の関係についてご紹介いたします(^^)

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