疲れ・疲労回復

スーパーフードって知ってる?

2018年6月29日

アサイーとカムカムの健康効果

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は、「スーパーフードって知ってる?」というテーマでお届けしたいと思います。

スーパーフード・・・・サプリメント?なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが、違います(^^;

サプリメントは加工品ですが、スーパーフードとは、天然の食材です。

そして、「スーパー」と名がつくとおり、一般の食材とはまた違った効能を秘めている食材のことを言います。

しかも、その特徴は「非常に少量」で、いろいろな栄養分を含んでいるところにあります。

そんな、食材があるのか?と思われるかもしれませんが、今日ご紹介するのは、普段あまり聞きなれないものばかりだと思います。

そして、そんな普段耳慣れない食材「スーパーフード」の中でも、今日は「抗酸化能力」に優れた食材を中心にご紹介したいと思います。

「スピルリナ」

・・・スピリチャルとかじゃないですよ(^^;

精神的なものではなく、れっきとした「食材」です(^^;

スピルリナ・・・・どんな食材かというと、 基本的には「藻」です。

「単細胞らせん状藍藻」と言われるもので、地球上になんと30億年前にすでに出現していたとのこと・・・・

んー、なんか・・・生物的にも大先輩でもあります!

まず、その特徴ですが、なんと言ってもたんばく質含有量の高さです。

スピルリナ5g中たんばく質が2.75〜3.5g含まれています。

天然のものでこれだけたんばく質の含有量が高いものは非常に珍しいでしょう。

肉や魚と言ったたんばく質多い食品でも、たんぱく質含有量はせいぜい20%です。

60%〜70%のたんぱく質含有量というのは、もうほとんどプロテインと同じです。

そして、他の栄養素の含有量もすごいのです。

同じく5gのスピルリナに含まれている栄養は

  • カルシウム 55mg
  • 鉄分 4.5mg
  • β-カロテン 9250μg
  • ビタミンB1 0.16mg
  • ビタミンB2 0.2mg

となっています。

これは、一般的な緑黄色野菜100g、と淡色野菜200gを比較してみると

  • 左数値 緑黄色野菜100g 右数値 単色野菜200g
  • カルシウム 58mg 54mg
  • 鉄分 1.1mg 0.6mg
  • β-カロテン 2770μg 204μg
  • ビタミンB1 0.08mg 0.08mg
  • ビタミンB2 0.11mg 0.06mg

と、とても、5g対100g対200gの対決とは思えない内容となっています。

そして、何より特徴的なのが、 アンチエイジングに不可欠な抗酸化能力です。

ファコシアニンという抗酸化物質が5g中0.175〜0.5g含有されています。

抗酸化能力とは、体内の老化を進める原因である活性酸素に対して働きかける物質です。

自生しているメキシコシティー一帯では過去数千年の間、貴重なタンパク源として愛用されていたようです。

ただし、「藻」独特の臭みはあるので、カレーや納豆のように主張が強かったり粘り気のある食材にちょい足し気味に使用していただくように使用しましょう(^^)

この辺は少量でも十分に栄養価の高い食材の特徴を活かした活用法でもあります。

栄養価が少量でも高く、アンチエイジングにも効くスーパーフード「スピルリナ」ですが、流石に八百屋さんとかには売っておらず、入手法としては通販になると思います。

「アサイー(Acai)」

「アサイー(Acai)」は、「抗酸化能力」に非常にすぐれた食材です。

アサイー - Wikipedia

抗酸化能力とは、酸素を消費していく中でどうしても全体の2〜3%ほど発生してしまう「活性酸素」に対して効力を発揮する能力のことです。

この活性酸素は、健全な細胞を攻撃して、身体を錆びつかせてしまうもので、これに対する能力があるということは、そのまま「アンチエイジング」につながるものだと思ってください。

今回ご紹介する「アサイー」ですが、原産は赤道直下のアマゾン川流域だそうです。

どうやって採取してくるのか非常に気になるところではありますが(^^;

この「アサイー」には、抗酸化栄養素の代表である「ポリフェノール」「アントシアニン」が豊富に含まれています。

スーパーフードの特徴として「少量」で「豊富な栄養」を含んでいるのが特徴です。

「アサイー」に関しては、わずか5gの中にポリフェノールを205mg含まれています。

アントシアニンに関しては、同じく5g中55mgとなっています。

一般的にボリフェノールの多い食品とその含有量についてご紹介します。

  • コーヒー 200mg
  • 緑茶 115mg
  • 紅茶 102mg
  • 赤ワイン 200〜300mg

となっています。

注目すべきは、これらの量は100mlに含まれている量だということです。

つまりこれらは100gに含まれている量なのに対して、「アサイー」に関してはわずか5gで同程度のボリフェノール含有量を持っているという点が特徴的であると言えます。

見た目の色は濃いですが、糖質は少なく、甘み、香りも気薄なため、他のフルーツと一緒にシリアルやドリンクに加えて飲むのが勧められています。

さらに、成分をロスしないために非加熱メニューでいただくのがベストです。

 

そして、この「アサイー」以上のまさに「スーパー」なボリフェノール含有量を誇る「スーパーフード」があります。

それは・・・・「カムカム(Camucamu)」です。

「カムカム(Camucamu)」

カムカム - Wikipedia

カウカウじゃないですよ(^^;

南米の熱帯雨林で川辺や湿地帯に育ち、赤い身をつける植物です。

この植物・・・何と全植物中最もビタミンCの含有量が多い植物なんです。

その含有利用は、5g中、何と550mg!

これ、結構すごい数字です。

マルチビタミンのサブリメントとして最も有名なのは大塚製薬のネイチャーメイドシリーズだと思いますが、このマルチビタミン2錠で得られるビタミンCは、150mgです。

その4倍のビタミンCをわずか5gの「カムカム」で得られるのですから驚きです。

さらに・・・・ポリフェノール・・・これがまたやばいです。

同じく5g中、何と2800mgの含有量を誇ります。

「アサイー」も少量で十分なポリフェノールを含有量があるのですが、なんとその14倍ものボリフェノール含有量を誇るのです。

まさに「スーパーフード」と言って過言ではないでしょう!

酸味が非常に強いようですが、乾燥させた粉末は、スムージーやヨーグルトに混ぜると良いです。

アンチエイジングを目指すなら、ちょっと頭に入れておきたいスーパーフード!

よろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!

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