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心と運動の関係について

女性が散歩でリフレッシュ

心と運動の関係について

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「心と運動の関係について」というテーマでお届けしたいと思います。

いやあ、仕事が忙しい!

今週トレーニングできなかった!(TT)

なんとか時間を見つけて、今日は少ない時間でもジムに行って・・

久しぶりでめっちゃトレーニングがきつい(TT)

でも帰りは、いつものちょっと爽やかな気分で家路につく・・・

そんな経験をされたいる方も多いのではないでしょうか(^^)

運動を行うとそのあと「爽快感」を伴うことが多いものです。

これは実は科学的にちゃんと証明がされています。

「こころの3原色」と評されるのですが、人間の脳の全体的な雰囲気を決める3つの要素があることがわかってきています。

以下ちょっと難しい言葉が並びます(^^;

  • ノルアドレナリンニューロン作動性ニューロン
  • ドーパミン作動性ニューロン
  • セロトニン作動性ニューロン

というものがあります。

それぞれ「作動性ニューロン」とついていますが、ニューロンというのは神経の伝達回路みたいなものだと思っていただければいいと思います。

これらは神経を伝達させるために必要な「伝達物質」を作る働きがあるのですが・・・

そして神経の伝達により「ノルアドレナリンを作るのか」「ドーパミンを作るのか」「セロトニンを作るのか」の違いがあると思ってください。

ノルアドレナリンが作られると、情動・パニック状態を形成します。

まあ、アドレナリンが出ているわけですから興奮状態ですね(^^;

ドーパミンはその逆に強い抑制やうつ状態に・・・

セロトニンは中立的な覚醒状態を形成します。

「こころ」はこの「3つのバランス」によって保たれている要素があります。

「こころの3原色」とは、

  • アドレナリンが「赤」
  • ドーパミンが「青」
  • セロトニンが「緑」

に例えられ、光(この場合こころ)を構成するようになります。

そして運動と関連するのはアドレナリンもそうですが、この場合大切なのは「緑」・・

つまりセロトニンが大事です。

セロトニンは「リズミカルな運動」をするとよく分泌をされます。

リズミカルというとダンスやジョギングのような早いリズムを想像しがちですが、これは「ゆっくり」でも大丈夫です。

例えば「深呼吸」を一定のリズムで繰り返すだけでもOKなのです(^^)

アイデアに詰まった時に散歩をしたり、部屋の中を歩き回ったりすると「ポン!」といいアイデアが思いつくことがあると思います。

これは歩くというリズミカルな運動を行うことによってセロトニンが分泌され「冷静な覚醒状態」が作り出されて起こるものです。

ジムでの筋トレもゆっくりとした呼吸で一定のリズムで行われることから、筋トレもこのセロトニンの分泌に役立たれています

昔は運動の高揚感はβエンドルフィンという脳内麻薬と言われる快楽物質が分泌されるためとも言われていました。

どちらにせよ、運動をすると「こころの健康」にも大いに役立つということです。

仕事やその他諸々のストレスを、ぜひ「リズミカルな運動」を行い解消されてみてはいかがでしょうか?

次のページではそんなストレスと気になるダイェットの関係について少しお話ししたいと思います。

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