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江戸っ子気質とダイエットの意外な関係!ヒートショックプロテイン!!

入浴

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「ダイエットと入浴の関係について」というテーマでお届けしたいと思います。

芸能人の方がよく「半身浴しています」とかテレビで言っているシーンを見たことがある方も多いと思います。

腰まで浸かったぬる目のお湯に少し長い時間浸かる・・・

なんかセレブな感じしますよね(^^)

まあ、それはそれでメリットは色々とあるのですが、こと「ダイエット」が目的という目線で見ると、そのやり方はちょっと微妙なんです。

ヒートショックプロテインという言葉をご存知でしょうか?

ん?新しいプロテインサプリメント?・・と思われる方も多いと思いますが、全然違います(^^;

ヒートショックプロテイン(HSP)とは体内にあるとあるタンパク質のことです。

このタンパク質は、体内の壊れたタンパク質を修復してくれるとともに、修復しきれないタンパク質を分解する役割を持っています。

ヒートショックプロテインは、体内のタンパク質の一連の代謝を助ける役割があるのですが、これが増えると「代謝が上がる」と思っていただいていいと思います。

代謝が上がれば当然ダイエットに有利になるのは間違いないわけです(^^)

そしてこのヒートショックプロテインは・・・・・

なんと増やすことができます!(^^)

ではどうすれば増えるか?なんですが・・・・・

ヒートショックプロテインは、ストレスによって増加する特性を持っているのです。

暑さ、寒さ、紫外線、物理的刺激、低酸素状態、精神的ストレス・・・

様々なストレスによって代謝を上げていくれるありがたいヒートショックプロテインは増えてくれます!(^^)

・・・・・・いやいや・・・・・

ダイエットのためにわざわざそんなストレスにさらされたくないんですけど・・・

と思いますよね(^^;

そんな中で、最も心身に負担をかけないでヒートショックプロテインを増やせる手法があります!

それが「入浴」なのです。

しかし、ここで問題なのが入浴法で、ぬる目のお湯に半身浴・・・

なんていうセレブチックな入浴法ではダメです。

入浴によってヒートショックプロテインを増やすには、実は「体温を上昇させる」ことが必要です。

したがってある程度熱い浴槽に、肩まで浸かる必要があります。

そう! セレブではなく、江戸っ子気質な入浴法がダイエットには効果があるんです!!

いやいや、それなら熱いシャワーでも十分なんじゃない?と思われる方もいると思います。

しかし浴槽入浴とシャワーとでは、体温の上がり方は明らかに違います!

40度のお湯に15分浸かると、体温は約1.5度上がります。

しかし、同じ温度のシャワーを浴びても体温はわずか0.5度しか上がりません。

この差がかなり大きいんです。

ちなみに、一口にヒートショックプロテインと言っても、それは分子量の異なる様々な種類のヒートショックプロテインがあります。

熱ストレスに最もよく反応するのはHSP70と言われるヒートショックプロテインです。

ヒートショックプロテインは入浴によって体温が上昇することによって増えますが、最初の目安は、舌下温度が38度くらいになるのを目標としましょう。

1回の入浴で1.2倍から1.5倍ぐらいに増えるのが一般的ですが、そのピークは入浴後2日後くらいにきます。

もし大事なプレゼンやスポーツの試合があるのですあれば、その2日前にヒートショックプロテインを増やすような入浴をすることがオススメです。

また、35度くらいの低体温の方が1週間続けてヒートショックプロテインを増やすような入浴をしたところ、体温が36.5度に上がったという報告もあるようです

まず低体温の方は代謝が低いことが考えられますので、ダイエットの観点からヒートショックプロテインを増やす入浴法を連続して行い、自分の体温を上げる努力をすることはとても大切なことです。

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