皆さんこんにちは
パーソナルトレーナーの野上です。
今日はちょっと女性ホルモンのお話をしたいと思います。
女性ホルモンの代表格、エストロゲン
女性ホルモンの代表格はエストロゲンというホルモンです。
これは思春期頃から分泌が急速に増えるホルモンです。
役割としては女性が女性らしい身体をつくるのに必要なホルモンだと思って下さい。
また女性らしい肌、見栄えの部分を司ります。
またエストロゲンは女性の体内のコラーゲンをコントロールしています。
ただエストロゲンは30代後半から急激に分泌量が減り、閉経の頃には相当に分泌量が少なくなっていきます。
コラーゲンをコントロールしている事から伺えるように、この頃から女性にとって大事な肌の潤い、髪つやが無くなるのはエストロゲンの減少が原因です。
女性にとってはとても大事なホルモンであり、これは減ってもらっては困るホルモンです。
そして実は無理なダイエットというのは、このエストロゲンの分泌を阻害させる要因だったりします。
あまり急激なダイエットをすると生理が不順になったり、こなくなってしまったりする例もあります。
美容にとって大事なエストロゲンの分泌を保つには、栄養の偏り、ストレス、急激なダイエットなどは禁物ですのでご注意ください!
ではもう一度女性ホルモンの効能についてのおさらいをまとめてみたいと思います。
- 肌の潤いを保つ
- 血管を強くする
- 骨を強くする
- 髪をつやつやにする
- 物忘れを防止する
- 善玉コレステロールを増やし悪玉コレステロールを減らす
- 代謝を促す
- 肥満を予防する
等等です。
おさらいですが、この女性ホルモンは加齢とともに急激に減る傾向にあります。
また急激なダイエット、そしてストレス等でもスムーズに分泌がされなくなってしまうのです。
バランスの取れた食事と規則正しい生活、そして睡眠をしっかりととる事によってホルモンを出来るだけ正常に分泌させるように心がけましょう!
女性ホルモンのあれこれ
まず女性ホルモンのピークですが、これは一般的に30代後半に迎えます。
もっと具体的にいうと37才をピークに徐々に減り始めるのです。
男性の男性ホルモン分泌の減少に比べて、女性の方が急激に分泌は減っていってしまうものです。
そして先ほど書きましたが、50才くらいで閉経を迎えるのですが、だからといって女性ホルモンの分泌が完全に止まってしまうわけではありません。
実は女性ホルモン自体は、副腎において少量ながら作られ続けます。
その源となるのは・・・・なんと「脂肪」なんです。
つまり、脂肪が少ないと副腎でつくられるホルモンの量が少なくなってしまい、骨密度を維持する為の要素が少なくなってしまうのです。
閉経後は痩せている方程、骨粗しょう症に気をつける必要があります。
今回は女性ホルモンについて色々とお話しさせていただきました。
ご興味がある方はよろしければご参考にしてください。
ではでは!
