筋肉を大きくしたい方へ

最近流行りの筋トレ法? 「FST7」「TUT」について

アームカール

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は最近流行?のトレーニングを二つご紹介してみたいと思います

「FST7」について

えーっと・・ファイナルファンタジー7のことですか?

と思われる方もいらっしゃるかもしれません(^^;

(僕はそう思いました(^^; )

えーっと・・・すみません! 話を戻します(^^;

FST7というのは「ファスシア、ストレッチ、トレーニング、7sets」の略です。

これは、筋肉の覆っている膜「筋膜」を最大までストレッチして行うトレーニングを10〜12回、7セット行いましょう!

というトレーニングです。

最近結構話題になっているトレーニングですね(^^)

まず、基本的なやり方は、

  • 10~12レップスを7セットおこなう
  • セット間休憩は30~45秒
  • 7セットとも同じウェイトを使う

(初めてやる場合は3.4セット目から重量を落としても良い)

ということなんですが・・

色々と注意点があります!!

このトレーニングはいわゆる「パンプ系」のトレーニングです。

筋肉をいかに追い込んで、筋肉の中に低酸素状態を作り出し筋肉を大きくさせる物質をたくさん分泌させることを狙ったトレーニングです。

なので、種目も筋肉をパンプさせることを主体とした種目をチョイスすべきです。

基本的には「単関節運動」をチョイスします。

胸であればフライ系、足であればレッグエクステンションやレッグカールなどです。

背中は・・・ちょっと単関節運動と言える種目が少ないですが、強いてあげればマシンのリヤデルトでしょうか?

基本このマシンは肩の後部を鍛える筋トレですが・・・

また、このトレーニングは身体の各所で行うことができます。

比較的小さい筋肉である腕の筋肉でも取り入れることができます。

その際もアームカールならインクラインアームカール、上腕三頭筋ならフレンチプレスなどの筋肉が伸びやすい種目で行うようにしましょう。

そして、もう一つの注意ポイントは「これだけ」をやらない!ということです。

この方法はトレーニングの最後の段階で行うことが大切です。

つまり、通常のベンチブレスやスクワットのトレーニングで高重量のトレーニングをあらかじめ行っておいて最後の段階でこの方法を取り入れるのです。

パンプ系の種目は、文字通り筋肉の張りは得られやすいのですが、物理的な負荷がかからないので筋力の向上が得づらいです。

なので、まずは高重量を扱える基本種目を行い「最後に」この方法を行います。

そして、ここまで読んでいただいてお分かりだと思いますが・・

普通のトレーニングだけでもきついのに、そこから7セット? 嘘でしょ?

なんて思われる方も多いと思います(^^;

この方法はもちろん「上級者向け」のトレーニングです。

くれぐれも初心者の方がこの方法を取り入れないように気をつけてください。

また、トレーニング中はパンプ感を出しやすくためにインターバルで十分に水分を補給することも大切です。

筋肉のパンプは筋肉に水分が集まっておこる現象だからです。

そしてとてもハードなトレーニングなので、頻度に関しては週1回くらいに留める方が良いです。

あと、なんで7セット?なんて思われる方も多いと思いますが・・・

これは生理学的な根拠はあまりないでしょう(^^;・・多分・・・

ゴロが良かった・・・というレベルだと思います((^^;

なので、トレーニングに閉塞感を感じている方などは、何もこの方法をそのまま採用するのではなくベンチブレスなどの普通のトレーニングの後にフライ系の種目を単インターバルで2〜3セット行うといった「プチFST7」から初めて見るのもいいかもしれません(^^)

次のページではさらにいま流行?のもう一つのトレーニング法をご紹介します

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