ストレッチ・柔軟

ストレッチ よくある柔軟性についての勘違い

ストレッチと柔軟性について

ストレッチとプールの関係について

お風呂上がりにストレッチをすると良いというのはこのブログでいつもご紹介させていただいますが、実はプールの後にストレッチを行なうのもとても有効なんです。

なんかプールみたいな温度の低い環境でストレッチなんかして大丈夫?と思われるかもしれません。

しかし水の中では浮力が働いて陸上よりも重力の影響が少なくなりますが、この重力から解き放たれた状態に身体がおかれると全身の筋肉の緊張がリリースされやすくなります。

なぜなら、重力下では立つ為にいろいろな筋肉に力が入った状態になります。

この力を入った状態から「ぬいてあげる」には水中というのはとても有効な場所なんです。

プールからあがると眠くなる方も沢山いると思います。

これは筋肉の緊張がほぐれて副交感神経が優位になっているからです

プールの後にストレッチをする筋肉としてお勧めなのは、立っている時に使われる筋肉、いわば「抗重力筋」とよばれる筋肉です。

普段なかなか緊張をリリースできにくい筋肉なので、こういったタイミングをうまく利用して普段では出来ない効果を狙って念入りに行なって見るととてもよいと思います。

ちなみに抗重力筋とは、ふくらはぎ、太ももの前面、お尻、背中(脊柱まわり)の筋肉です。

もしプールに通われている方がいたら、プール上がりに何処のプールも採暖室という身体を温める部屋があるとおもうのでそういった所を利用してストレッチされることをお勧めいたします。

クライオストレッチって知っていますか?

ストレッチは筋肉の温度が高いお風呂上がりや運動後に行うといいというのはもう、皆さんご存知だと思うのですが、これは全く逆の状態でストレッチするんです。

つまりどういう事かというと・・・「冷やす」んです。

これは主にケガをした後のリハビリテーションなどで利用されるストレッチです。

みなさんケガをしたときの応急処置としてアイシングを行いますよね。

アイシングでは痛みや腫れを抑えることを最優先とさせるため、筋肉や関節の動きなどは低下します。

しかしアイシングをした後の患部は痛みの感覚が一時軽減され、また筋肉の短縮しようとする信号を一時遮断します。

その状態でゆっくりとストレッチさせるようにすることで、関節可動域を出来るだけ確保することを目的として行います。

疲労が激しいときにビニール等に氷などを入れて、伸ばしたい筋肉を5〜10分程冷やした状態でストレッチをします。

まあしかしクライオストレッチはケガから復帰するためのリハビリテーションの段階で、医師と相談しながら行っていくことが必要なんです。

こういうやり方もあるんだな位に覚えておいて機会があったら試してみて下さい。

ウィンタースポーツでのストレッチ

スキー等のウィンタースポーツではさらに寒い環境での準備体操が強いられます。

その際の注意点をご紹介したいと思います。

まずストレッチの基本として、筋温が高い状態を作ることが大事です。

しかし、ウィンタースポーツは当然周りの環境が寒いのが当たり前ですよね。

そこで、予め室内があるようでしたらそこでストレッチをしておく事が大事になります。

また体温が暖まりにくい静的ストレッチではなく動きながら身体をほぐす動的ストレッチを中心に行う事が通常の環境よりさらに大事になります。

またスキー等では、装具を身につけますが基本として装具を身につける前にストレッチをしておかないと、装具をしてしまってからでは身体を動かすにも制限がでてしまうので出来るストレッチも限られてしまいます。

特に下半身の動きを制限する装具をつけてしまうとスポーツ時に重要な働きをするふくらはぎの筋肉を伸ばす事が出来なくなってしまいますのでご注意下さい。

できれば、装具等をつける前にその辺を軽く走るくらいの余裕が欲しいところですね。

登山等でもリュックを一旦おいてから、念入りに身体を動かしていただきたいです。

身体が固いままだと、寒い環境では怪我の発生率が高くなりますので、十分注意しながら事前にストレッチを行ないましょう!

今回は色々とストレッチについてお話をさせていただきました

よろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!

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