姿勢・身体の歪み

歪みなく歩いてみよう!

歩くときの姿勢と疲れの関係など

ゆがみのない歩き方の「軸」の作り方と重心

自分の歩いているフォーム・・・・・なんとなく歪んでいるんだろうなあ・・・・

なんて思っている方も多いと思います。

でも、「ゆがみのない歩きってどうやるの?」と思っている方も多いのではないでしょうか?

ここでは前のページで示したチェックポイントのいくつかをより詳しく説明します。

身体の「軸」の作り方

まずポイントは身体の「軸」を作ることです。

そして「背筋をのばして」・・・と言いたいところなのですが、こう指導すると最初はいいのですが、そのうちまた背中が曲がってくる方多いです(^^;

お腹に力を入れて・・・というのも意識的に長く続かない方多いです(^^;

これは「背筋をのばす」のも、「お腹に力を入れる」のも両方「力を入れる」作業だからです。

「力を入れる」というどこか漠然とした目標を行い続けるのは意外と難しいものです。

なので明確にチェックポイントを設けることを僕はお客様にオススメしています。

1ページ目のチェックポイントの胸の項目でも述べましたが、それはどこかというと、「鎖骨の付け根の部分」です!

喉の少し下の胸の上部のあたりですね。

ここを普通より1~2cmあげる・・・だけです。

「あげる」のであり「反らす」のではありません!

こうすることでいい感じに胸郭が広がり、背中の丸みもある程度矯正できます。

この姿勢で上体は前方へ移動し、重心が後ろに残ることがなくなります。

重心

歩いている時のポイントとして、着地してから足が身体の真下に来た時に「膝の真上に股関節が乗る」ようにしましょう!

足が地面に着いたら素早く重心を乗せます。

できれば一歩一歩、「膝の上に股関節!」、「膝の上に股関節!」とイメージしていただくと良いです(^^)

重心を常に前の足に重心をかけることで、自然と足が交互に前に出て行きます。

これだけでも自然と歩くスピードが速くなると思います(^^)

遅いスピードで歩くと、膝に体重が乗る時間が長くなってしまいます。

過体重の方には、これはあまりいいことではありません。

重心が足に乗り切った時には、脚と軸が一直線になるのが理想です。

視線に関しては、下を向くと、今まで上げた「鎖骨の付け根が下がり」「胸が張れず」「耳の位置が肩より前になり」「歩くスピードも自然と遅く」なります。

・・・いいことないですね(^^;

また「歪んでいる歩き」というのは、骨盤が後傾し、そのために膝が曲がりまっすぐになりづらく、猫背になり、重心は後ろに残ったままなので大きく脚を前に出せず、ちょこちょこした歩きのことを言います。

東京ガールズコレクションに出ているモデルさんたちは、骨盤前傾で大きなストライドで歩いているので颯爽としたウォーキングに見えるのです。

もう一度まとめましょう!

  • 骨盤はやや前傾
  • 鎖骨の付け根を1~2cmあげる
  • 肘を行くようにして腕を振る
  • 着地したら重心を素早く前足に乗せる
  • 着地した足に重心が乗ったら脚と軸が一直線になるイメージをもつ

です!

次のページへ >

オススメ

YouTube Fitnetssfield
チャンネル登録者数1万人突破!

インストラクター&パーソナルトレーナー歴30年の野上が、ブログでは書ききれなかった情報をYouTubeの動画で分かりやすく解説しています。

\ チャンネル登録お願いします /

YouTubeチャンネルはこちら

-姿勢・身体の歪み
-, ,

© 2026 Fitnessfield(フィットネスフィールド)