「首の歪み」は「骨盤」から・・・な話
次は「BC」の組み合わせと場合によっては「AC」の組み合わせについてご紹介したいと思います。
おそらくこのパターンの方の方が、より多いと思われます。
そもそも首のゆがみが、首が本当に原因か? です。
これは実はそうではないパターンが多く、そのパターンがこちらだからです。
専門用語で「代償作用]というものがあります。
これは、身体のどこかの器官が弱ったり、機能を果たさなくなると、他の器官がその代わりの作用をするという事をいいます。
この場合で言うと、もっとも考えられるのが「骨盤」がゆがみ、それをその上の体幹でバランスをとり、さらにそこで崩れたバランスを首(頭)で最終調整していると思うと分かっていただけると思います。
つまり首の痛みの原因が、首にあるのではなく代償作用の結果であり、本来は「骨盤のゆがみ」を、身体の筋肉がいろいろ補正していった結果だったりする事が多いのです。
こうなると首回りをいくらストレッチしたり、強くしようと筋トレしても、根本的な部分がそのままなら効果が出なかったり、すぐに再発したりという事が考えられます。
ちなみに誤解のないようにいうと、骨盤のゆがみというのは骨盤そのものが歪んでいる訳ではありません。
骨盤とは大きな骨の塊で、それ自体が大きく歪むということはありません。
もっと正確な表現で言えば「骨盤が傾く」が正解です。
- 骨盤の高さが左右違う
- 前後の傾きがどちらかに激しい
- その両方、
のパターンが考えられます。
そしてこれを補正する為には、さっきも紹介しましたが傾いている側の筋肉は、基本「収縮」している状態です。
傾いていない側・・ようするに伸ばされている側の筋肉は「伸張」しています。
この原因は、
- 「傾いている側の筋肉の緊張がとれていないか、強すぎる」ケース
- 「伸ばされている側の筋肉が弱い」ケース
- 「その両方」
でした。
・・・・ただし・・・・
前のパターンと違うのは、首は1本です(^^)
骨盤のゆがみの原因となっている、股関節から生えてる脚は2本・・・・(^^;
この2本の脚のバランスと股関節周りの筋肉がどうバランスが崩れているかによって様々なパターンが考えられます。
筋肉だけじゃないですよ?
脚のバランスとは、実は0脚、X脚の、左右の曲がり具合の差もあったり、そもそも脚の長さが極端に違うケースも考えられたりすするんです。
例えば骨盤の右が下がっている場合、まず右腰の横の筋肉「中殿筋」という筋肉が収縮(硬直)していて、反対側(左側)の「中殿筋」が弱い、もしくは緩んでいる事が考えられます。
なので、この場合右腰の中殿筋をストレッチ、左腰の中殿筋の筋トレが基本パターンになります。
首をテーマにしつつ、骨盤のお話しになっちゃいましたが(苦笑)
今日は基本をまず覚えておいていただければと思います!
よろしければご参考にして下さい(^^)
ではでは!
