アンチエイジング・活性酸素・リンパ

筋トレとアンチエイジング?筋トレは本当にアンチエイジングに役立つの?

老化現象(エイジング)

「AGEって知ってる?」

AGE? ああ、あのインスタントコーヒー作ってるメーカのアレでしょ?

って、それはAGFです(^^)

あっ、わかった! ガンダムAGEのことでしょ?

って、いやいや・・・確かにガンダムは僕も好きですが・・・(^^;

そうではなくて AGE・・・何かと言うと・・

AGEとは?

人間が生きていく上で、エネルギー源として欠かせないものに「」があります。

そして、生きていく上でやはり不可欠なものは「酸素」です。

この二つが色々と結びつくことによって、水や二酸化炭素、そして何より活動するための「エネルギー」が産出されます。

しかし、その過程で、実は身体に対してあまり良くないことも生じることがあります。

糖化

その一つに「糖化」と言われるものがあります。

これはどう言うものかと言うと、たんぱく質や脂質がブドウ糖と結合して「AGE」と言う物質が作られてしまうのです。

正式には「終末糖化産物」と言います。

これは病気の元になったり、老化の元になったりする物質です。

肥満が進んでいる方は、血糖値も高い方が多いと思います。

このAGE(終末糖化産物)は、血糖値が高いと作られやすくなります。

肥満だけに限らず、老化も進んでしまうなんて踏んだり蹴ったりですよね(TT)

まず、AGE(終末糖化産物)を作らせないためにも、血糖値のコントロールは不可欠になります。

その目安として、血糖値は常に70〜140以内に抑えられるようにコントロールしていきたいところです。

また、このAGE・・・・実は体内で作られるだけでなく、普段口にするものにも含まれていたりします。

つまりAGEを多く含んでいる食品をたくさん食べてしまうと、当然AGEの産出も多くなる可能性が高いので、口に入れる食材には気をつけていきたいところであります。

AGEの多い食材

AGEの多い食材の代表選手をいくつかご紹介したいと思います。

まず、AGEの少ない食品としては「ご飯」があります。

これは100g中に9KU含まれていますが・・

これを基準に考えると恐ろしい数値を有する食品があれよあれよと出て来ます(^^;

まず焼いたフランクフルト!(5分)

90gに含有されるAGEはなんと、1万143KU!!

桁が違うにもほどがあります(^^;

次にローストビーフです!

これも90gに含まれるAGEの含有量は、5464KUとなります!

ファーストフードのハンバーガーも高く、90g中AGEの含有量は、4876KU!

ハムが90g中、AGEの含有量は2114KU!

フライドポテト(5分)は100g中、AGEの含有量は1522KU!

ベーコン(3分)はなんと13gという少量で1173KUの含有量となります!

高温で長時間調理したものほどこの数値は高くなる傾向にあるようで、()内は、高温調理の時間を指しています。

パンを焼き過ぎて焦がしたものを食べたら、身体の老化が早まりそう・・・と言うと、なんとなくイメージがしやすいのではないでしょうか?

実際トーストの方が食パンよりも高く、魚でも、刺身よりはフライの方がAEGの含有量は高くなります。

肥満だけでなく、老化が気になる方は、このAGEにもちょっと気をつけてみてはいかがでしょうか?

「果物と疲労の「微妙」な関係」

果物・・・・・身体にいいイメージしかないですよね?(^^)

朝や、間食で果物を食べる・・・・んー、映える感じしかしません(^^;

確かに果物は、身体に良い面がたくさんあります。

ビタミンなどの栄養的な側面や、ものによっては抗酸化能力のあるものまで、いろいろな栄養を補給できます。

また、あまり耳なじみのない「ファイトケミカル」という栄養もあります。

これは、野菜や果物に含まれる微量な栄養素のことです。

ビタミンなんてサプリで取ればいんじゃね?

なんて思っているかたもいるかも知れませんが、実際の野菜や果物を食べることにはとても意義があります。

それは、そういったサプリなどでは、こういった微量な栄養素を取ることができないからです。

微量な栄養素には、いろいろな働きがあり、またまだ分かっていない働きのある栄養もたくさんあるので、いろいろな自然由来の食べ物を口にする事は、人間が雑食性の動物である以上必要不可欠なことでもあります。

そんな大切な「果物」ですが、こういう方いませんか?

コタツの上にみかんがあれば、なんとなく全部食べちゃう・・・・みたいな・・・

これですね・・・・あまり良くないんです!!

「果糖」と「糖化」

なにがいけないのか?というと、果物には必ず「果糖」というものが含まれています。

果物が甘いのはこの「果糖」のお陰でもあります。

しかし・・・・しかしです・・・・

この「果糖」が曲者なんです。

糖というものは体内にはいると、インスリンというホルモンが分泌されて吸収されていくものです。

いろいろな種類のある「糖」ですが、大概の糖はこのプロセスをたどリマス。

しかしなんと「果糖」に関しては、体内に入ってもインスリンが分泌されず、あまり脂肪細胞に代わらないのです。

脂肪になんなきゃいいじゃん!!なんて思う方もいるかもですが、これですね・・・まずいんです。

脂肪細胞に取り込まれないという事は、この「糖」は、長い間血管の中を漂うことになるのです。

すると前のページでご紹介したい「糖化」という現象を招くのです。

体内のたんぱく質が糖化してしまうと、腎機能や、視力、そして肝機能に悪影響を与えてしまいます。

もっとも吸収の早いブドウ糖でも、代謝体に糖化をもたらしてしまうのに約2週間かかります。

しかし「果糖」の場合は・・・・

なんとびっくり! 約2時間という超スピードで、体に糖化を及ぼすのです!

なので、果物は摂取量がとても大切になってきます。

摂取の目安としては150kcalを目安に摂取してもらいたいと思います。

これは、みかんなら1~2個ほど、りんごなら1個くらいです。

普段から身体を動かしているかたならまったく問題ないですが、運動不足で身体の糖が余り気味の方は、果物の摂取量には十分にお気をつけください。

また、コタツの上にあるみかんを全部食べちゃう・・・なんてことないよう気をつけてくださいね(^^;

今回はアンチエイジングについて色々とお話しいたしました。

よろしければご参考にしてください。

ではでは!!!

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