胸の筋トレ

【初心者向け】フライ系マシンを行う場合の注意点

フライ系マシンの注意点

フライ系マシンの注意点

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「フライ系マシンの注意点」と言うテーマでお届けしたいと思います。

普段からスポークラブに通って、胸を熱心に鍛えていると言う方も多いと思います。

そして最近では24時間フィットネスの台頭で、インストラクターのいない環境でトレーニングされている方も多くいらっしゃるでしょう。

そのような方のために、今日はちょっとフライ系のマシンの注意点について、色々とお話をしていこうと思います。

フライ系のマシン

まず、フライ系のマシンには二つのタイプがあります。

一つは、パッドに肘をつけて押すタイプのマシン・・・ペクデッキフライとも言われるタイプのマシンです。

もう一つは、最近多くなってきているタイプのマシンで、グリップを握ってフライを行うマシンです。

この二つのマシンは似て非なるタイプのマシンとも言えます。

ペグデッキフライ

まず、肘をパットに押し付けて行うフライのマシンの基本的な注意点です。

まず、椅子の高さの調整です。

これは上腕を床と水平まで上げところでパッドに付くくらいの高さにセッティングするのが理想です。

ここから肘を90度に曲げて動作を行なっていきます。

ここでよくあるのは、椅子が低すぎて、上腕が床と水平より高い位置で肘をセットしてしまうことです。

こうなると肩の前面により強い負荷がかかってしまうのであまりおすすめではありません。

僕はジムでは肘は少し余裕を持って胸の高さにしてもらってもいいと指導しています。

やや低いくらいの方が安全にトレーニングできるからです。

また腕の開閉のスタートの位置を調整できるマシンもありますが、僕は痛みを伴わない範囲でできるだけ大きく動けるようにセッティングすることを勧めています。

これは肩の可動域に関しては個人差があるので、一概に「ここ」とはちょっと言えない部分です(^^;

椅子の高さを決め、肘をパッドにあて、90度に肘を曲げてセッティングしたらあとは、そのまま腕を開閉してトレーニングを行います。

この特に非常によく見かけるケースは「腕」でパッドを押してしまうケースです。

特にグリップがあるとややもすると肘がバッドから離れてグリップだけ持って、グリップ部分だけに力を入れて動作する方を多く見ます。

グリップや腕の上の方はパッドやグリップに軽く触れているだけにして「肘」の部分でパッドを押すように心がけましょう。

パッドはできれば両方が胸の前で軽く触れるくらいまで完全に閉じるようにします。

グリップ式のフライ

次にグリップ式のフライですが、椅子の高さの注意点は、パッド式のフライと同じです。

問題はグリップを握った時の肘の方向です。

パッド式のフライは、肘を床の方に向けて動作します。

しかしグリップ式のフライに関しては、肘は「身体の後ろ」の方向に向けます。

グリップ式のフライで肘を床の方に向けると、肘にねじれが入って痛みを感じる方もいるので注意が必要です。

またグリップ式のフライは肘の角度にも注意が必要です。

どうしても必要以上に曲げてしまう方が大体数です。

腕をまっすぐ伸ばしきってロックしてしまうのは良くないです。

それでもその肘のロックを少し外す程度にして、腕は自分が思っているより伸ばして動作するくらいでちょうどいいでしょう。

スタート時の腕の位置は調整できるタイプのマシンがほとんどだと思いますが、これもバッド式のフライ同様できる範囲で大きな動作ができるように調整をします。

閉じる時は両方の手が、胸の前で触れるか触れないかギリギリのところまで閉じるようにしてください。

フライ系のマシンは動作の特性上、プレス系のマシンより使用重量は軽くなるのが一般的です。

大抵プレス系のマシンの横にフライ系のマシンが置いてあることが多いので、使用重量は間違ってもブレス系のマシンより重くしないよう気をつけてください。

パッド式のフライとグリップ式のフライでは、パッド式の方が胸の下部に効きやすいです。

グリップ式のフライは肘が後方に向くので、パッド式に比べてやや胸の上から肩にかけて効きやすくなります。

フライ系のマシンは胸を鍛える代表的なマシンです。

インストラクターが身近にいない環境でトレーニングしている方は、ぜひこの記事を参考にしながらトレーニングしてみてください(^^)

色々書きましたがよろしければご参考に(^^)

ではでは!

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