アンチエイジング・活性酸素・リンパ

老化と運動の関係についてDNAレベルで話してみる!

老化現象(エイジング)

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「老化と運動の関係についてDNAレベルで話してみる!」というテーマでお届けしたいと思います。

老化・・・誰でもしますよね(^^;

そのためにアンチエイジングとしてのサプリメントもたくさん出ています。

そのような中、運動やトレーニングがアンチエイジングにどれくらい役に立つのか?

はたまた、全然役に立たないのか?

今日はこの辺をDNAレベルでお話したいと思います(^^)

運動やトレーニングが、アンチエイジングにどれくらい役に立つのか?

まず「テロメア」と呼ばれるDNAがあります。

これは染色体の末端部にあり、染色体が複製される時にデリケートな末端が切れないように保護する役割をしています。

・・・が、これが老化とともにどんどん短くなります。

まあ、短くなっていってしまうのはいわば「細胞の老化」とも言える現象です。

そして2010年に、この細胞の老化がトレーニングによってどう変わるのか?を研究したチームがコロラド大学で行われました。

研究内容としては、

  • 週5回、45分の激しい運動をさせた、若いグループ、高齢者のグループ
  • 運動習慣のない若いグループ、高齢者のグループ

この二つのグループのDNAを調べてみたところ・・・・

若者のグループに関しては、運動していても運動していなくても同じだったそうです。

しかし高齢者になると・・・・

運動習慣のあるグループは、若い人に比べてほんの少しだけ短くなっていたそうです。

そして、運動習慣のない高齢者グループは・・・・

極端にテロメアの長さが短かったという結果が出ています。

さらに、高齢者のグループのテロメアの長さと有酸素運動の能力を比較してみたところ・・・

有酸素能力の高い人ほど、このテロメアの長さも長かったという結果が出ています

また780人の心臓疾患のある人を調べてみたら、このテロメアの長さの短い患者ほど4年以内に死亡する確率が高いことがわかっています。

んー・・・テロメア・・・侮れない!!

ちなみに、この研究はドイツでも行われています。(ザールラント大学)

トライアスリートやマラソンランナーは高齢者になってもテロメアの長さはある程度の長さを保っているものの、運動習慣のない人は、やはり極端にテロメアの長さが短かったそうです。

よく、激しい運動をしている人は寿命が短いとか、スポーツマンは長生きできないとか、まことしやかに言われますよね(^^;

まあ、お相撲さんとか、プロレスラーの人とか、結構早く亡くなられる方がいるので、そういうイメージをもたれる方も多いのかもですが(^^;

実際は、運動はDNAレベルでアンチエイジングに役立っていると言えると思います。

またこれらの研究は有酸素運動を中心に行われているのです。

したがって筋トレを中心に行なっている場合は、ちょっとまだよくわからないというのが正直なところです。

ただ、普通に考えて、激しい筋トレをしている人は大抵、酸素摂取能力もそれなりに高く、運動習慣のない人と同様ということはまずありえません!

若さを保ちたいというのは、ある意味人間の普遍のテーマだと思います

ぜひ、運動習慣を継続してDNAから若さを保ってみてはいかがでしょうか?(^^)

よろしければ色々ご参考にしてください(^^)

ではでは!

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