体幹トレーニング

体幹「パワーポジション」について

2016年6月22日

エアロビクス(有酸素運動)

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「体幹」をテーマに「パワーポジション」についてお話ししたいと思います。

パワーポジションとは?

パワーポジション・・・・・聞いたことがあるような、ないような・・・

といった感じだと思いますが・・・・

パワーボジションとは、運動を行うときに最大の力発揮ができる最も安定した姿勢を指します。

このポジションは、「最もバランス能力を発揮しやすい」ポジションとも言えます。

そして、どんな競技でも基本姿勢はこれになります。

野球の守備、テニスのリターンを待つ姿勢、相撲の立会い・・・

すべてパワーポジションから始まります!

簡単に言うと、

  • 「両足は肩幅よりやや広く」
  • 「両方の膝を少し曲げる」
  • 「上半身は前傾」

という姿勢を指すものだと思ってください。

このポジションは最も体が「安定」するポジションとも言えるので、この姿勢を作ること自体はそれほど難しい作業ではありません。

問題は、このポジションから手足を連動して動かしやすくしてあげるトレーニングを行うと、パフォーマンス向上にいろいろと役立つということです。

どんなトレーニングがあるのか?

まず、パワーポジションを取っていただきます。

  • その1 ディープスクワットアッパーローテーション

パワーポジションからさらに少し足を広げて、両手をダラリと垂らし両方のつま先を持ちます。

腰はしっかりと下ろします。

そのまま片手を離して腕を天井の方にあげていきます。

目線も上げていく腕の指先を追っていきましょう!

上げきったらゆっくりと下ろして反対も行います。

体幹からできるだけひねるように意識しながら左右20回ずつ行います。

  • その2 スクワットサイドウォーク

パワーポジションからさらに少し足を広げ、両手は胸の前で組みます。

つま先はやや外に開きます。

そのまま足を真横に一歩大きく踏み込み、反対の足は、元のスタンス幅になるように引き寄せます。

このままパワーポジションよりややワイドスタンス&腰を落とした姿勢で横に歩いていきます。

20歩を目安に左右行いましょぅ!(^^)

  • その3 スプリットアッパーローテーション

足を前後にできるだけ開いて立ちます。

前方の足の膝を曲げて、前足のすぐ横に両手をつけます。

後ろ足の膝は頑張って、できるだけ床にはつけないように伸ばしておきましょう。

その姿勢から、先ほどのディープスクワットアッパーローテーションのように、片腕を天井の方にあげていき目線もそちらを追っていきます。

右手をあげたら、スタンスはそのまま左手も行いましょう!

左右で1回とし、交互に20回、終わったら足を反対にしてまた20回行うようにしましょう!

  • その4   オーバーヘッドディープスクワット

これは、アラインボートという身体の歪みをチェックするボードでのテスト項目になることも多いのですが、まず足を肩幅より少し開いて立ちます。

腕は、耳に当てるようにまっすぐ上に伸ばします。

お尻を後方に引きながらスクワットをしていきます。

腕は上に伸ばしたまま、骨盤から上もまっすぐをキープしながら動作するようにしましょう!

かかとが浮かない範囲でできるだけ深くしゃがみ、20回を目標に実施しましょう(^^)

これらのトレーニングは股関節でバランスをとりつつ、腕や状態を連動させてトレーニングしていくものです。

中には「ちょっと難しいな」と感じるものもあるかもですが、是非股関節と上体、腕の連携を普段から行い、競技パフォーマンスの向上にお役立てください(^^)

色々書きましたがよろしければご参考に(^^)

ではでは!

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