胃腸の疲労に効くツボのご紹介
ツボ・・・神秘の響きですね(^^)
ここでは、数多くあるツボのうち、胃腸の疲労回復に効果があるツボというテーマでご紹介していきたいと思います。
1 不容
※ どこにあるのか?
おへそから指8本ほど上、そして指8本ほど横にあります。
※ ここを押すとどのような効果があるのか?
これは・胃酸過多・胃もたれ・吐き気にいいとされています。
また、鎮静効果があるため、痛む箇所をゆっくりと押すようにしましょう
2 上脘
※ どこにあるのか?
おへそから指7本ほど上にあります。横には移動しません。
※ ここを押すとどのような効果があるのか?
ここし、食道に対するツボです。 吐き気、腹部の張り、胃痛や胃下垂症、胃酸過多など、胃のトラブル全般に対応するツボとなっています。
3 中脘
※ どこにあるのか?
おへそから指5本ほど上、横には移動しません。
※ ここを押すとどのような効果があるのか?
胃の扇動を助け、腹部膨満感、下痢、便秘、胸焼けなど幅広く効くとされています。
また免疫力を高めると言われています。
4 天枢
※ どこにあるのか?
おへそから指3本ほど横にあります。
※ ここを押すとどのような効果があるのか?
大腸の機能を回復させ、デトックス効果が期待できます。
便秘、腹部膨満感、消化不良、下痢など、内臓の働きの不全に効果があるとされています。
5 合谷
※ どこにあるのか?
親指と人差し指が交差した付け根から人差し指に向かって撫でた時にある凹みです。
※ ここを押すとどのような効果があるのか?
鎮痛効果があり、お酒の飲み過ぎによる腹痛や下痢に効果があります。
6 神門
※ どこにあるのか?
手のひら側の手首のシワの上で、小指側を走る太い腱の脇の親指側にあるくぼみです。
※ ここを押すとどのような効果があるのか?
緊張をほぐす効果が見込めます。
そのためストレス性の便秘や、排便のリズムが硬い人に向いています。
7 魚際
※ どこにあるのか?
手のひらの端、親指の根元の筋肉の盛り上がりの外側、手のひらと手の甲の皮膚の境目にあります
※ ここを押すとどのような効果があるのか?
緊張をほぐし、下痢にも効きます。
肺にも関係するツボで、咳や風邪に良いとされています
8 梁丘
※ どこにあるのか?
膝の皿の外側縁から指3本上にあります。
※ ここを押すとどのような効果があるのか?
胃腸の扇動運動を正常に戻してくれる働きがあり、急性の胃痛、胃痙攣、下痢、しぶり腹に効果があります。
膝の痛みにも効果的!
9 復溜
※ どこにあるのか?
内くるぶしの一番高いところとアキレス腱の間のくぼみから指幅3本分上で、アキレス腱の前縁にあります。
ここを押すとどのような効果があるのか?
腎臓を強化し、余分な水分を排出、下痢を改善します。

「ツボ」は東洋医学の分野ですが、人間の体には、西洋医学ではまだわからない部分も多くあります。
ぜひ色々なことを試して、自分に合う健康法を見つけるということもとても大切なことです。
