皆さんこんにちは
パーソナルトレーナーの野上です
今日はちょっとレアな「目のゆがみ」についてご紹介しようと思います!
片眼視
目が歪むの?とお思いでしょうか、まずこの原因は「左右の視力の差」が関係してきます。
左右の視力に差があると、いずれかの目に頼って物をみてしまいます。
いわゆる「片眼視」というやつです。
片方の眼ばかりで物をみていると、眼の周りを覆って動きをコントロールしている外眼筋という筋肉が緊張し、眼球を締め付けてしまう事があります。
現代は、パソコン、タプレット、スマホなど発光体による直接光を絶えずみている方が多く、外眼筋が過度に緊張している方も多くいると考えられています。
また、寄り眼で一つの場所をじっと見るので、特に内直筋が緊張しっぱなしになってしまいがちです。
そうすると片方の眼が休んで「片眼視」になるケースも多いようです。
一定の場所を見続けて眼の筋肉に負担をかけ続けると外眼筋はどんどん硬くなります。
またこの外眼筋肉は、眼から6~7cmの所にあるのでマッサージの効果が届きにくい場所にあるのです。
片眼視のチェック法
まず自分がどちらの眼でよく見ているのか?をチェックする方法をご紹介したいと思います。
最初に、床に目印をおいて数m離れます。
次に両目を閉じてその目印迄まっすぐ歩いて下さい!
(周囲の安全には充分気をつけましょう)
目標迄まっすぐ歩ける方と言うのはわりと少ないのではないでしょうか?
そして大きく曲がった方向があれば「そちら側の眼で普段からよく見ている」と思って頂いていいと思います。
人はよく見える方向へ進む修正があるからです。]
自分の利き目はどちらにあるのか?
利き手、利き足があるように目にも利き目が存在します。
次に自分の利き目はどちらにあるかの簡単なチェック法をご紹介したいと思います。
まず、手を前に出し人差し指と親指どうしをくっつけ出来るだけ大きな輪っかをつくります。
その中心になにか目標になる物をもってきます。
例えばカレンダー(ちょっと大きめの)にしましょう。
カレンダーの「真ん中」に輪の中心がくるようにします。
そのまままず右目を閉じます。
次に左目を閉じます。
左端が日曜日の(右端が土曜日)のカレンダーであれば、日曜と土曜のどちらか一方がたくさん見える方があれば、そちらが利き目になります。
例えば日曜の方が見える範囲が大きければ右目が利き目です。
土曜の方が見える範囲が大きければ左目が利き目になります。
ただし、ゆがみと利き目の関係性はまだはっきりと立証はされていません。
ただ、あまり利き目ばかり酷使しない方がいいかもしれないですね。
たまには利き目以外を意識して使うようにしましよう!
