ビタミンAについてまとめて見た!
皆さんこんにちは!
パーソナルトレーナーの野上です!
今回のテーマは「ビタミンA」です!!
みなさんご存知の通り、ビタミンには沢山の種類があります。
そしてビタミンは、身体の調整をつかさどる栄養素です。
しかしそれぞれのビタミンがどういった働きがあるのか?については、種類によってかなり違いがあります。
そしてまずビタミンは何カロリーあるのか?というダイエット的な見方からお話しすると・・・
ビタミンは基本0カロリーです。
これは沢山摂取してもあまり脂肪に変わらない事を示しています。
したがってお腹がすいた時や、腹持ちを良くしたい時は基本的にビタミンの多い野菜を多めにとっていただく事がとても大事です。
- お腹がすいた状態を我慢する
- 食事の量を減らす
- 満腹感が得られない
といった事が、ダイエットを勧めていく上では大きな障害になりやすいです。
それらを解消する為にも、野菜を多く食べて満腹感、もしくは空腹感を解消させてもらいたいです。
これだけでも、精神的なリバウンドの防止にとても役立ちます。
またキノコ、海藻類も、全く同じ種類の捉え方で良です。
ぜひ積極的に摂取して下さい。
では今回は「ビタミンA」のご紹介からしていきたいと思います。
ビタミンAって2種類あるって知ってます?
まずビタミンAって2種類あるって知ってます?
有名な(?)とこで言うと「カロテン」です。
これは体内に入ると「必要なだけ」ビタミンAになります。
にんじん・かぼちゃといった皆さんが連想するビタミンAの食材には、ビタミンAが入っているのではなく、カロテンが入っており、これが体内でビタミンAに変わるんです。
もう一つは、ちょっとマイナーな「レチノール」です。
これはカロテンが緑黄色植物に入っているのに対し、レチノールはうなぎのきもや、鳥レバー、豚レバーなどの動物性食品に多く含まれています。
この二つはなにが違うかというと、レチノールは必要なだけビタミンAに変わるなんて芸当が出来ません。
またビタミンAは、身体にとても必要な栄養素ですが、大量摂取すると吐き気、頭痛、めまい等を起こします。
ビタミン剤を飲んでる方、たまに頭痛くなりませんか?
僕はたまになります。
そういう時はマルチビタミンの摂取を制限します。
脂溶性ビタミンと言って身体の油によく溶けるので、水溶性ビタミンのように多くとりすぎたら体外に出ちゃうなんて芸当が出来ないんです。
この点についてはちょっと気をつけていただければと思います。
ビタミンAの効果
ビタミンAは、
- 皮膚や髪の健康を保つ
- 夜盲症
- 視力低下を防ぐ
- 感染に対しての抵抗力を増やす
- 子供の成長を促進する
という効果があります。
とくに、目に対しての効果はよく知られている所です。
また「人参食べないとと大きくなれないぞ」という台詞は誰でも一度は聞いた事があると思うのですが、リアルにそうなんです。
また、髪に良いからと言って敏感に反応される方もいると思いますが(あっ僕か?(^^; )、長期間にわたり過剰摂取すると逆に髪が荒れたり、脱毛するケースもあります。
何事も適量が大切です!!!
また成長によいからといって、妊婦さんは過剰摂取しないようにして下さい。
そして前述したとおり、体内に蓄積されやすいビタミンなので、すぐに基準値を上回りやすいので過剰摂取には十分気をつけましょう!!
欠乏したらどうなるのか
過剰摂取した場合の弊害や、取るとどんな効果があるのかを御所介しましたが、次は欠乏したらどうなるのか?です。
ビタミンAが不足すると
- 粘膜が乾燥しやすくなり
- 目が乾く
- 肌がかさつく
- 風邪を引きやすくなる
- 髪や、爪がもろくなる
等の症状が出ます。
また疲れやすくなる等の症状もあります。
その為、錠剤で疲労回復を謳う物にはビタミンAが多く入っていたりします。
また夜盲症になる恐れもありますので、過剰に摂取するのは問題になりやすいビタミンですが不足にも気をつけなければなりません。
お子様をお持ちの方は、ビタミンAが不足すると成長停止・知能障害になる恐れもありますので十分気をつけて下さい。
ビタミンAを多く含む食品
ビタミンAを多く含む食品として、皆さんが真っ先に思い浮かべるのは人参ではないでしょうか?
もちろん人参はビタミンAが多く歩決まれています。
その量は1本あたり720ugとなります。
野菜でこれより多いのはモロヘイヤ(840ug/1束)や、あと意外なのはシソの葉でわずか10枚で人参1本を超える880ugという豊富なビタミンA含有量を誇ります。
また海苔に関してはわずか2〜3gで、なんと2300〜3600ugと人参を大きく超える含有量となります。
またぶっちぎりなのは豚や鳥のレバーで100gあたり14000〜17000ugと圧倒的な含有量を誇ります。
今日はビタミンAについて色々と書きました。
よろしければご参考に(^^)
ではでは!!!
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