水分や汗について

「汗」と「脳」の関係について

スポーツマンと運動不足でぽっちゃりした人の汗の違い

「脳を冷やす?!」

いやいや、脳は冷えないでしょ・・・・

と思われている方もいるかもしれないですが(^^;

まず前述したように脳は全体重の2%ほどの重量になります。

しかし、エネルギー消費に関しては全体の20%以上を消費します。

もう筋肉以上に熱を発していると言っても過言ではありません(^^;

そして脳はとても重要な箇所で、熱の管理も厳密に行われます。

脳は37度で働くように設計されているのでそれ以上の温度(脳温)にあがりそうになると冷却機構が働きます。

どう働くのかというと、脳で発生した熱を脳髄液に伝え、そこから血液に放熱します。

血液が体表を循環して発汗による気化熱で温度を下げ、その下がった温度が脳に伝わり脳温も下がるのです。

ここで「汗」との関連が出てきます。

つまり脳の温度が発汗以外で下がれば「汗」もある程度抑えられるというわけで・・・・

いやいや、だから「脳なんて冷やせないでしょ」と思われるかもですが・・・

まず、実は最もシンブルに脳の温度を冷やすのは、皆さんも実践されていると思いますが「首すじを冷やす」です。

実際ここを冷やすと他の場所が暑くても、かなり体感温度が下がる方多いと思います。

それは、首すじをの両側の血管は脳に血液を送り出しているのでここを冷やすと「脳温」が効率的に下げられます。

特に何かに集中して集中力が切れたりするときに「頭を冷やしてくる」と飲み物を買いに行ったりする事もあると思います。

その時に冷たい飲み物をまず首すじに当てて冷やしてあげると、文字通り「頭を冷やせる」ので、かなり脳的には効果的だったりします。

もう一つ大事なのは「睡眠」です。

睡眠している間は日中よりもはるかに脳は働かなくなり、脳は冷やされていきます。

これが夏の暑い夜になかなか寝付けないでいると、脳も休まらず温度は高い状態をキープされてしまいます。

寝苦しくて睡眠不足の翌日ちょっと運動しただけでも疲れやすいのは、脳のクールダウンが足りず早くから脳温が上がってしまうからかもしれません。

気温の暑い時にスポーツや汗だくて仕事をしなければならない場合は、前日はできるだけ睡眠をよくとり、当日は首すじを冷やしていただくことをお勧めいたします(^^)

色々書きましたがよろしければご参考に(^^)

ではでは!

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