スボーツ

ゴルフインスタントレッスン パット編

2012年11月17日

ゴルフのスコアアップに向けたレッスン

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です。

僕はジムでゴルフのパーソナルトレーナーもしているのですが、そのレッスンでは小技に至るまで色々とご指導させていただいております。

そしてコースデビューをさせるにあたって、一番大切な事は何か?・・というと、とくにきれいなスイングを覚えさせる事ももちろん大切なのですが、それは全体のほんの一部です。

それよりもコースデビューをさせるにあたっては、いかに確実にボールを前進させて無駄をなくせるかが最も大切なポイントだったりします。
「無駄」をなくせば周りにかける迷惑は最小限に抑えられますし、スコアも初心者なりではありますが、それなりには回ってこれるものです。

その無駄の最たるものが「パット」です。

今回はパッドについて色々とお話ししたいと思います。

なにが無駄か

ゴルフではホールにすこしでも・・というか全く近づかないショットが無駄といえます。
特に初心者のスロープレーの原因のかなりの部分がこれに当たると思っています。
そしてその最たる例がパッティングです。

特に初心者の方は、残り2mのパットを、打ってみたら平気で残り5mにしてしまうようなパットをします。
これではいけません。近づくどころか遠くなってしまっています。

これが「無駄」なのです。
まずこれを防ぐのに一番最初に僕がやる事は、2mくらいの距離にボールをおいて、「そこの穴(カップ)に入れてみて」とだけいって、パッティングを実際にさせてみます。
これだとほぼ100%の確率で初心者は大オーバーをします。
へたすると本当に10m位平気で打っちゃうんです。
ここで、いかに自分のパットの距離感がないかを確認してもらいます。
2回目もほとんどオーバー、だいたい距離感があうのは5回目くらいの方が多いです。
で、距離を3mに変えたらやっぱりめちゃくちゃになってしまうというケースが実は普通です。
初心者には、まずこの距離感を養ってもらうことが最も大切だといえます。

パッティングの距離感について

まず、初心者の方がパッティングで一番やってはいけないことは、「力加減」で距離を合わせようとする事です。
もうはっきり言っちゃいます! 無理です!
なぜなら、同じ距離を打とうとしても、初心者は打つたびにボールの強さがバラバラになる事がほとんどだからです。
では、力加減でなければ何なのか?ですが・・

これはもうスイングの幅で調整するしかないんです。
でも、ここで問題で、スイングの幅っていったって、それすらどのくらいでスイングして良いのか分からないかたがほとんどです。
なので目印を付けます!
どんな目印があるのかというと、パッティングの時に下をむいて必ず見える物はボールと・・・・・

自分の足だけのはずです。
なので自分の足を目印にスイングの幅を決めます。
まず、自分の足のつま先からつま先の幅でスイングの素振りをする練習をさせます。
この時にもう一つ超大切なポイントがあります。

それは、「リズム」を一定にする事です。
幅が同じでもリズムが早かったり遅かったりしては、球の転がる距離はもちろん一定しません。
これはもう、構え、引いて、打つ、を、一、二、三とかけ声を出させて同じリズムで何度でも素振りが出来るように練習してもらいます。
それが出来るようになってから始めて球を置いて打ちます。
この時に「目標」は作らない方がよいでしょう。
あくまで素振りの延長で球を打ちリズムとスイング幅を一定にする事だけに集中してどれくらい転がるのかを確認してもらいます。
もちろん数球打って、球が大体同じ所に止まる迄練習しましょう。

発展系レッスン

前回は、パッティングの距離感の調整の基本をご紹介しましたが、今日はその発展系です。

自分の足を目安にスイングの幅を決めるとご紹介しましたが、今度はその足の使い方です。
前は脚のつま先からつま先の幅でスイングをしましたが、今度はこれを何段階かに分けるんです。
どう分けるかというと、

  • 足の内側から内側、
  • つま先からつま先、
  • 外側から外側、
  • 大外から大外、

といった感じで脚を目安に何段階かにスイングの幅をわけて、それぞれのスイングでどの位ボールが転がるか確認します。
以前同様、スイングのリズムは同じにする事がポイントです。
これで、各スイング幅別にどのくらいポールが転がるかをそれぞれ一定になる迄練習し、さらに、おおざっぱな距離を確認したら当日の練習グリーンで同じようにスイング幅別でボールがどれくらい転がるかを確認します。
しかし、グリーンにメジャーを持っていくわけにはいきません。
そう、転がった距離を確認するのは、歩幅が基本になります。
例えば、足の内側から内側でパットを打った場合は5歩、つま先からつま先で打ったら10歩、外から外でうったら15歩という感じでスイング幅と距離を確認して、メモに残しポッケにでも入れさせておきます。
後はグリーンで残りの距離を歩幅で確認して、その歩幅で打てるスイング幅で一定のリズムで打たせていれば、そうそう、カップを大オーバーでいったりきたりなんてなくなるんです。
ここが初心者のコースデビューの際のスロープレー防止の大きな関門といえます。

 

いかがだたっでしょうか?

割とスコア100を切れないでいる方もパッティングの距離感がダメで損をしている方はたくさんいらっしゃいます。

ぜひこの記事を参考にして、パッティングで「無駄」のないようにして見てください。

よろしければご参考に(^^)
ではでは!

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