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パーソナルトレーナーお勧め! ゴルフ用実践ドリル 4選

2012年9月8日

ゴルフのスコアアップに向けたレッスン

みなさんこんにちは!

パーソナルトレーナーの野上です。

今日はゴルフ用のちょっと実践的なドリルをご紹介したいと思います。

その1

まず、立ちます。
そして足を肩幅に開きゴルフのスタンスをとっていただきます。
身体を前傾にし、ゴルフのアドレスを作ります。
「両手は腰に」置きます。
そのまま「ゆっくり」ゴルフのスイング同様身体をひねって下さい。
そう、「ゆっくり」です。
これを20回程行ってみましょう!

気をつける点は、「身体の前傾の角度は動作中常に一定に保つ」という事です。
バックスイングはもちろんですが、フィニッシュの時は当然身体は斜め前傾のままフィニッシュして下さい。
身体の筋肉がどう連携してスイングが行われているのかを実感していただく事が大事です。

やってみると分かりますが、ただひねるだけという状態に最初なってしまうと思います。
せっかくゆっくりと行うのですから、脚、骨盤、体幹の順番でしっかりと身体がどう動くのか確認しながら自分のゴルフのスイングの時に使われる筋肉の動きと対話してみて下さい
また、20回、全く同じ力の入れ方、筋肉の動き方が出来るでしょうか?
スイングは再現性が命です。
こういうクラブを持たない練習は、練習場で100球うつより、いろいろなことを気づかせてくれるものです。
まず、1日20回! つづけてみると新しい発見があるかもです!

その2

前のドリルはどうでしょう?
20回、身体の筋肉の動きの順番、動きが「正しい順番」で「毎回同じ」ように動かせるようになっているでしょうか?
次のドリルは、体幹部分を鍛えるドリルを少しバージョンアップします。
次は、棒状のものを胸のすこし上くらいに地面と平行に置き、手をクロスして支えます。
後は前回と同じで、スタンスをとり、スイングをやはり20回行ってみましょう。
これは、肩のラインのスイングプレーンを意識するとともにいろいろなことを教えてくれるドリルです。
まずはバックスイングのトップの状態迄身体をひねったとき、棒がどこにあるかが凄く重要です。
基本的には、右利きの方なら、棒が右足の内側の垂直線上にちゃんとあるかどうかをチェックします。
そのラインより左側、つまり身体の中心線側に棒があるようであれば、少しスウェーしているか体重移動がうまく出来ていない可能性があります。
これを直すには、腹筋に力をいれ、アドレス時のお腹の部分の前傾カーブをトップでも同じ角度で維持できているようにして下さい。
これがトップの時に伸びてしまう(もしくは逆に反ってしまう方もいる)スイングはあまりよいスイングとは言えません。

腹筋に力を入れながら身体をひねる為実践的な体幹強化にもなります。
ぜひ鏡の前でチェックしてみましょう!

その3

胸の上部に棒状のものをもちスイングをすることにより、身体の動きのチェックをするとともに力を入れながらひねっていただく事を繰り返し体幹強化も測りました。
次は、やはりクラブを持たない練習です。
ゴルフのスイングに大事なのは「スイングの再現性」です。
これには特に身体の前傾角度の維持がとても重要です。

初心者が「スイングの再現性」を目指すポピュラーなドリルをご紹介します。
手を胸の前にクロスしてアドレスの形をとります。
そのまま頭を壁につけます。
もし頭が痛ければクッション等を間に入れて下さい。

その状態でスイングです。
このドリルで大事な事は、「頭を固定しない」ということです。

???? 壁についているじゃん!
頭自体は少しぐらい左右に動いていても、回転しても構いません。
むしろ、バックスイングでは頭は少し右に動かすぐらいの方が上体の前傾角度を維持しやすいということをこのドリルで感じていただきたいと思います。
もう一度!
頭は、左右に動いたり多少回転してもOK
壁についているので上体が起き上がったり沈み込んだりすることを防ぐためのドリルです。

多少頭が動きやすいように、クッションをかますことを忘れないでください!

 

その4

実は前のドリルは結構、ゴルフを熱心にしている方なら、必ず一度はやるポピュラーなドリルだったと思います。
でも、このドリルはちょっと珍しいんじゃないでしょうか?

やる事は前と同じです。
クラブを持たずスタンスをとり、手は胸の前でクロスして、スイングをするのですが、前回は「頭」を壁につけて行いました。
今回は、これの反対です。
反対???
つまり、反対方向をむいていただいて、「お尻」を壁につけるんです。

このドリルのポイントは、アドレスからバックスイング、インパクトまでば「お尻」を壁から離さないという所です。
インパクト後は、身体の回転とともにむしろ壁からお尻が離れなければなりません。
スイング中にお尻がじっとしていれば、前傾の角度の維持がやさしいことを感じていただくドリルです。
ぜひ、試してみて下さい!

これらのドリルは毎日やると前傾角度が安定したスイングが作られるのに役立ちます!

是非ゴルフをしている方はご参考にしてください(^^)

ではでは!

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