ベンチプレスの正しいフォーム

【解説】ベンチプレスでの結構「あるある」なご質問

ベンチプレスあるある

ベンチプレスをする時の結構「あるある」なご質問

みなさんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日はみなさんとのやりとりについて詳しくご紹介していこうと思います。

今日ご紹介するのは、このようなやりとりでした。

質問
こんにちは。

いつもありがとうございます。お聞きしたい事がありまして。

普段はスミスでやっていますがこれからゴールドジムに通います。

バランスをうまくとれずにやりづらさを感じました。

慣れるまでは、低重量からやり始めたほうがよろしいでしょうか?

野上鉄夫
バーベルが傾かないギリギリの重さでトレーニングすることをお勧めいたします(^-^)
質問
返信ありがとうございます。

そこからスタートして徐々に上げれば良いんでしょうか?

今はベルトは使用せずにリストラップを飲み使っています。

ベルトを使うと腹圧が上手くかかり重量も増えますか?

野上鉄夫
ベルトはあまり関係無いです(^_^)

というかベンチの時はしない方がいいですよ(^_^)

重さは徐々にあげましょう!

というものでした。

バーベルが傾く

バーベルやダンベルでトレーニングを始めると、どうしても「傾く」とか「フラフラする」とか出てくる方多いです。

トレーナーやインストラクターがちゃんとついてフォームの指導をしてくれる場合であればいいのですが、なかなかそうもいかず自分で筋トレを進めている・・・

そんな方も多いのではないでしょうか?

まずバーベルが傾くと当たり前ですが「危ない」です!

なので初心者の方がバーベルエクササイズをする時は必ず「カラー」というウエイトが滑り落ちるのを防いでくれる器具を両サイドにつけるようにします!

次に自分でできる簡単なチェック項目としては、まず「バーベルを左右対称に持つ」ことです。

ここができていないと勝負になりませんが、全く初めての方は割とここができていなかったりします。

バーベルには必ずグリップを持つところに目安となる「線」があります。

そこを目安に左右必ず同じ幅で持つようにしましょう。

身長170cmから175cmくらいの方は、この線に「小指」がかかるくらいの手幅がお勧めです。

これでやっていってもバーベルが傾く・・・という時は「コントロールできる範囲の重さ」でトレーニングを進めることが安全上お勧めと言えます。

筋トレは最初「神経系の発達」と言って、筋肉が肥大するより筋肉の中の神経が発達していきます。

最初はバーベルをコントロールするための神経がとても刺激されて伸びやすい時期でもあるのです。

最初フラフラしたり傾いたいしている方もやがて慣れてきて安定した動作でトレーニング出るようになります。

ここはまさに「練習」して、うまくできるようにしていきましょう(^^)

ただしあまりに低重量だと、神経に刺激を与えたくても刺激にならなくなってしまい伸びないです。

「傾かない「ギリギリ」の重さ」でトレーニングして神経に十分な刺激を与えるようにしましょう!

ベンチプレスする時のベルト装着

次の質問にある「ベンチプレスする時のベルト装着」ですが、結構これ筋トレあるあるです。

・・・・ベンチブレスでベルトを巻く・・・

これですね。あまりお勧めではありません!

ウエィトベルトをする目的は「腹圧」をあげることにあります。

しかし、腹圧をあげる最大の目的は「スクワット」や「デッドリフト」のように垂直方向に高重量がかかった時に、腹圧を上げて体幹を固め、背骨の自然なアーチを保ち脊柱の安全性を高めることにあります。

ベンチプレスは脊柱に対して垂直には負荷はかからない(寝ているので)ベルトの力を借りてまで腹圧をあげる意味はあまりありません。

むしろベルトに頼ってしまってばかりだと腹圧をあげる筋肉の発達が滞ってしまいます。

したがってあまり良くないんですよね(^^;

ウェイトベルトをしていると「筋トレしている」というアピールが強く、ついついベンチプレスでもつけたがる方は結構いらっしゃいます(^^;

しかしトレーナーや筋トレ上級者の方からは「にわか筋トレ」している感じで見られてしまいます(^^;

ベンチプレスの時はベルトはしないようにしましょう(^^;

ちなみに、インクライン系の種目の時は?という質問も来そうですがインクラインの時もベルトはしないのが普通です。

あわせて参考にしてください(^^)

今回はバーべでベンチプレスをする時の結構「あるある」なご質問でした。

ぜひ今回のこのQ&Aを参考にしながらトレーニングを安全に行ってくださいね(^^)

ではでは!

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