痩せテク・代謝・腸内環境・ホルモン

ダイエットの科学 代謝アップの鍵? 短鎖脂肪酸って何?

腸内環境

「短鎖脂肪酸を増やすには?」

最も手軽に口に入れ、この短鎖脂肪酸を増やすものは食物繊維発酵食品です。

ここで一つ注意ポイントがあります。

食物繊維には、

  • 水に溶けやすい「水溶性」の食物繊維
  • 水に溶けにくい「不溶性食物繊維

というものがあります。

善玉菌が好むのは水溶性の方になります。

そしてこの水溶性の食物繊維がダントツに多い食材があります。

それは・・・・何と・・

らっきょうです!

カレーの漬物以外にも、こんな効果があったなんて!

らっきょうの水溶性食物繊維の含有量はなんと100g中18.6g!

これがいかにすごい量かというと、例えば食物繊維が多い「ごぼう」と比べても、ごぼうは100g中2.3gほどの含有量です。

これはごぼうが少ないのではなく・・というよりごぼうは水溶性食物繊維が多い食材なのですが、それと比べてもらっきょうは桁が一つ違うくらいの量を有しているんです。

他にも水溶性食物繊維の多い食材を下に上げておきます。

  • オクラ 1.4g
  • 玉ねぎ 0.6g
  • なめこ 1.1g
  • しめじ・しいたけ 0.2g

上記のgは、水溶性食物繊維の含有量です。

他には、水溶性と不溶性の含有量のデータがよくわかっていない食材があります。

  • ひじき 51.8g
  • わかめ 32.7g
  • 昆布 27.1g

これらのgは水溶性・不溶性合わせた数字ですので、参考までに覚えておいてください。

ただ海藻類は水溶性食物繊維が比較的多いようだと思われています。

らっきょうは水溶性食物繊維が18.6gと紹介しましたが、不溶性食物繊維は2.1gで、合計の食物繊維量は20,7gです。

これら海藻類は、それよりもさらに多い量の食物繊維量を有しています。

多少水溶性の含有量がわからなくてもおそらく水溶性食物繊維の量はとても多いと想像できます。

したがってこれら海藻類も短鎖脂肪酸を増やすためにはお勧めとなります。

ぜひこれらの食材を普段から口にして、短鎖脂肪酸を増やしダイエットに役立ててください!!(^^)

次のページではこれら腸内環境を良くする事に落とし穴があるというお話しをしたいと思います。

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