プッシュアップバー!について
皆さんこんにちは
パーソナルトレーナーの野上です
今日はみなさんとのやりとりについて詳しくご紹介してたいと思います。
今日はジムであったご質問をご紹介したいと思います。
というものでした。
Twitterでもたまにこの質問来ますね(^^;
プッシュアップバー!についてです(^^)

見たことある方も多いと思います!
ホームセンターとかでもよく売られています!
価格も手頃ですし、これなら効果があるのなら買ってみよう!
なんて思われる方も多いと思います。
しかしこれの効果は・・・・
正直、やりとりの通りです(^^;
ホームトレーニング器具
ホームセンターに売ってるトレーニング機器には、
- バランスボール、
- ポール、
- コロコロローラー、
- フォームローラー、
- バランスディスク、
- リストカール・アンクルカール(手首や足首につける重り)
などが割とよく置いてあると思います。
これらは、その器具のトレーニングの目的別に見てそれなりに効果が見込めるものです。
バランスボールやバランスディスクは不安定なサーフェイス(足場)上のトレーニング機器の代表格です。
ポールストレッチは肩甲骨周りの柔軟性向上のためにはとても効果的です。
フォームローラーは、筋膜リリースやマッサージ器具としてそれなりの効果があります。
リストカールやアンクルカールは、競技の特異性に即したトレーニング機器として使い方を間違えなければそれなりに効果的です。
コロコロローラーの体幹から肩にかけての負荷のかかり方は非常に強烈で体幹トレーニング機器として十分にお勧めできるものです!
プッシュアップバー!
しかし・・プッシュアップバー!・・
これの購入する目的は「胸の筋肉をつけたい」ということだと思いますが・・・
個人的な感想ですが正直、普通の腕立て伏せをしているよりは「ややいい」というくらいです(^^;
筋肉をつけたい!という場合は、必須になるのは「負荷を強くする」ことです。
ベンチブレスに言い換えれば「重量」を重くすることです。
しかし腕立て伏せは負荷が自分の体重なので重さを重くすることは難しいです。
そんな中プッシュアップバーの効果は「可動域を広げる」こと以外ありません。
また、腕立て伏せで最大の負荷をかけたかったら「足の置く位置を高くしていく」ことです。
こうすると相対的に腕にかかる体重の割合は多くなっていきます。
しかしプッシュアップバーの場合、それと逆でグリップの高さ分頭の方の位置が高くなります。
する、腕にかかる負荷は逆に軽くなる傾向になります。
可動域を広げるにしても、腕立て伏せで胸が床につくくらい深く下ろしていれば割と問題なかったりします。
みなさんそんなに肩柔らかくないですよね(^^;
またこれは想像ですが、腕立てグリップを使用していても実際にやっている可動域は、腕が胸の高さくらいまでという方が割と多いのではないでしょうか?(^^;
数あるホームトレーニング機器の中でもちょっと個人的にはあまりお勧めできない「プッシュアップバー!」ですが・・・
効果的に使いたい!ということであれば「できれば足の位置を高く」して「必ず可動域は肩の柔軟性目一杯」使うようにしましょう。
あとは、普通に腕立てをするのではちょっと難しいような手の角度にすることができます。
僕は昔空手をしていた時「拳立て伏せ」と言って、握りこぶしで腕立てをよくしていました、
これは普通の腕立てより可動域が若干広く、腕の角度が自然にできるメリットは確かにありました。
しかし全く効果がないとは言いませんが、ジムに通っていてちゃんと自重以上の負荷をかけられる器具を使ってトレーニングできる方ならそちらでトレーニングする方がオススメです。
よろしければご参考にしてください(^^)
ではでは!
