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プロテイン大特集!プロテインの種類や吸収速度の違いについて!

プロテイン

アミノ酸より吸収の速いプロテインについて!

プロテインのポイントは「吸収速度」です!

これは速ければ速いほどいいんです!

プロテインには素材によって様々なタイプのプロテインが存在します。

最も吸収速度の速いプロテインの代表として有名なのは前のページで色々とご紹介した「ホエイプロテイン」です。

これは乳清といわれるものが素材となっていて、今最も普及しているタイプのプロテインです。

後は同じく牛乳由来の「カゼイン」大豆をベースとした「ソイプロテイン」卵をベースとした「エッグプロテイン」などがあります。

これらのプロテインは、ホエイほど吸収速度のが速くなく、ゆっくり吸収されるのが特徴です。

しかしゆっくり吸収される事が悪いと言うことはなく、その方がいいケースもありますし(就寝前とか朝食がわりに飲む場合)、ホエイより安価であるケースも多いです。

また、食物アレルギーの関係がある方もいると思います。

なので用途や必要性に応じて使い分けてもらう事が大切です。

アミノタブレッド

吸収速度を重視する方にとってプロテイン以上に重宝するのがアミノタブレッドです。

プロテインとはタンパク質がたくさん含まれているのは皆さんご存知だと思います。

そのタンパク質は体内で分解されていき、最終的にアミノ酸と言う物質まで分解されて体内に吸収されます。

アミノタブレッドは最初からアミノ酸まで細かく分解されているので「最も速く吸収される」・・・

と言う謳い文句なのですが・・・・

実はこのこのアミノタブレッドよりも吸収速度の速いものがあるんです!

それは・・・・前のページでもご紹介したペプチドという状態のプロテインです!

これは、アミノ酸まで分解される前の段階のタンパク質だと思っていただければいいと思います。

???

アミノ酸の方が細かく分解されているから、アミノ酸の方が吸収速度は早いんじゃないの?

と思われると思いますが・・・(^^;

ペプチドプロテイン

動物を対象にした実験でも、人間を対象にした実験でもペプチド状態の時が最も胃から速く吸収されます。

また肝臓を経て、筋肉などで必要なタンパク質に作り変える時もペプチド状態の方が速く再合成されます。

これを例えば建物を作る材料に例えて説明してみましょう。

アミノ酸とはいわば、建物の壁を作るレンガとかブロックとか鉄とかを素材の元となる粉末まで分解されている状態だと思ってください。

それを一から練り直して加工し、壁や天井を作っていく部品やパーツを作成する感じになります。

結構大変じゃないですか?(^^;

それに対してペプチドというのは、素材が粉末までは分解されていない状態です。

ブロックとかレンガとか柱とか、ある程度の形まで分解されているものだと思ってください。

このように多少大きく形作られているものの方が、圧倒的に建物を作っていく時に作りやすいですよね(^^)

伝わったかどうかちょっと不安ですが、アミノ酸とペプチドの関係はそんな感じだと思っていただいていいと思います。

人間でも完全にアミノ酸まで分解しなくても、ある程度まで分解すれば(ペプチド状態)必要なタンパク質の吸収や生成が速くできるのです。

現実に患者さんに手術を行う病院では手術前に血液検査を行い100mlあたり7g以上のタンパク質がないと手術を行わないそうです。

タンパク質がないと傷の治りが悪いからだそうです。

そして7g以下の患者には以前は「単独のアミノ酸を混合した輸液」を与えていたそうなのですが、現在は「ペプチド状の輸液」を与えているようで、この方が傷の回復が早いそうです。

今現在プロテインやアミノタブレッドを併用してトレーニングされている方も多くいらっしゃると思いますが、よろしければご参考にしてください(^^)

関連YouTube動画

爆速!! 僕の知っている中で最も吸収速度の速いプロテインを紹介します!!!

その他のプロテインについて

カゼイン

まずホエイの次にポピュラーなプロテインとして「カゼイン」という素材で作られるプロテインがあります。

これは基本的に「ホエイ」と同じ牛乳ベースで作られています。

ホエイが牛乳の乳清と言われるものを抽出して作られるのに対して、カゼインは不溶性固形成分と言われるものを乾燥し粉末にしたのがカゼインプロテインです。

実はこのままでは水や牛乳に溶けにくく、顆粒状にしているケースが多いです。

最近ではカゼイン単体というより、ホエイとミックスして飲みやすくしたり価格を抑えたりしているものが多いように思います。

また吸収速度に関してはゆっくりと吸収されるタイプなので、吸収の早いホエイと混ぜることによって早い吸収と遅い吸収の両方を実現して長くタンパク質を吸収できるということを謳っている製品もあります。

ただカゼインと混ぜちゃったら吸収がそもそも遅くなると思うのですが・・・

その辺はメーカーは対策しているのかな?(^^;

エッグプロテイン

次にエッグプロテインですが・・・今これはもう日本ではあまり見なくなったように思います

というのも独特の臭みがあり、日本人にはあまり受けなかったんですよね(^^;

エッグというように、卵の白身をベースに作られているプロテインです。

輸入プロテインの中にはたまに見かけたりします(^^)

「大豆プロテイン」

続いて、ちょっと悩ましい「大豆プロテイン」です。

先ほど筋トレ直後に飲むプロテインは「吸収速度が速い方が良い」と書かせていただきました。

この大豆プロテイン・・・ソイプロテインとも言われますが、基本的に「吸収速度の遅い」タイプのプロテインになります。

ただ「吸収速度が遅い」ことが、全て悪いことなのかというと決してそんなことはありません。

この場合吸収速度が遅いということは逆に言えば

  • 腹持ちが良い
  • 長い時間にわたってタンパク質が吸収できる

ということに繋がります

ソイプロテインの場合、繋がっているアミノ酸の数が多く、タンパク質同士が互いに丸く組み合っているので消化されるまでにやや時間がかかりお腹が張る感じもあります。

しかしこれらのことは就寝前や朝食、置き換えダイエットでプロテインを使用する場合には逆にメリットになるとも言えます。

また女性ホルモンのエストロゲン同様の作用するイソフラボンが入っているので、皮膚・骨の強化、血流改善、自律神経の安定などの効果が期待できます。

こういう観点からダイエット時や、筋肉をムキムキにつけたい・・・という以外の(おそらく大半の女性がこうだと思われますが(^^; )一般的な女性に対しては、ホエイよりは向いていると言えるかもしれません。

また植物性なので価格が非常に安く、すべてのプロテインの中でも最も安価と言えます。

大量にプロテインを取りたい・・でもお財布が・・という方にもぴったりです(^^)

吸収速度に関しては、遅いのなら、筋トレの「前に」飲んでおくという手もありますので(^^)

そして、これがややこしいのですが・・・

大豆ペプチドタイプのものです。

大豆ペプチドタイプ

これは先ほどご紹介したプロテインですが・・・これ大豆と書かれているのでついソイプロテインと誤解してしまうかもです。

つまり大豆ペプチドというのは大豆の言葉に惑わされて「吸収が速いとパッケージで謳っているけど本当は遅いんでしょ?」と勘ぐりたくなるかもしれませんが、それは謝りです(^^;

そしてお値段も真逆でちょっとお高いです(^^;

色々なタイプのプロテインがありますが、それぞれ自分の目的や、使用量、飲むタイミング、そしてお値段を念頭に入れながら自分にあったものを選ぶようにしてください(^^)

そして、もちろん普段の食事が十分であればそれに越したことはありません!

関連YouTube動画

プロテインの基本について! 最低限これだけは知っておこう!!!

よろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!!

関連記事 プロテインを混ぜて飲んだり筋トレ中にプロテインを飲むのはアリか?

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