ゆがみの科学「ミオンパシーって知ってる?」について
皆さんこんにちは
パーソナルトレーナーの野上です
今日は「ミオンパシーって知ってる?」についてお話ししようと思います。
ミオンパシー・・・・・何?それ?・・・・・
大抵の方がこう思っていると思いますが・・・(^^;
ミンオパシーとは、ミオン(筋肉)とパシー(療法)からなるいわば作られた言葉・・・
造語です。
肩こり・腰痛の原因となる固い筋肉を緩め、筋肉本来の柔らかさを取り戻す方法の一種です。
基本的な進め方は4ステップです。
- ファーストステップ 探す
筋肉をグリグリと押して、固まった部分を探すことからまず始まります。
左右に小刻みに揺らすと見つけやすいです。
- セカンドステップ 緩める
身体を前後左右に傾けて筋肉の違和感が消える姿勢を探します。
- サードステップ キープ
違和感が消えている体勢で90秒キープします。
抑えている手は離してもOKです。
- フォーススステップ 戻す
10秒かけて元の体勢に戻します。
戻す際に力が入らないように何かのサポートを借りてもOKです。
基本的な考え方は、そもそも筋肉が硬くなるのは身体に何かしらの負荷がかかった際に筋肉が損傷しないようにシートベルトのようにロックがかかります。
そのロックを解除することにより、血流の制限や可動制限などが解かれ、やがて痛みの改善にもつながるというものです。
まあ、すごくスペシャルな考えというわけでもないですが、基本的な身体の筋肉のほぐし方の考えに沿っていることは間違いありません。
動作の例
例えば腰ですが、立った姿勢で腰の筋肉に片方の腕の親指でグリグリと「特に硬くなっているところ」を押しながら探します。
それが見つかったら、次に腰の硬い方の足を後ろに伸ばしてつま先を立てます。
腰を少し反らすような体勢になりますが、そのどこかの時点で腰の筋肉が緩んでいるのがわかると思います。
筋肉は「伸ばせば張る」「縮めれば緩む」ので、腰の筋肉を「やや」反らして縮めれば自然と筋肉の緊張は緩むはずなんです。
(特に一番硬くなっている場所はその傾向が顕著)
一番緩んだ姿勢を見つけたらその姿勢でキープして筋肉を緩ませる、その緩んだ感じを筋肉に覚えさせるのです。
これは身体のどの場所にも適用できます。
もう一度、・・・・筋肉は
- 「伸ばせば張る」
- 「縮めれば緩む」
ので、硬くなっている筋肉が緩むようにややその筋肉が縮ませる動作をして、どの角度が一番緩むのかを指で確認しながら「探し」、見つかったら「キープ」してください。
とてもシンプルな理屈ですが、非常に合理的だなあと僕は感じています。
(そもそもこれは整体の技術の一つ)
これを行う場合体がリラックスしている入浴後に行うとさらにオススメです。
筋肉のどこかが慢性的に硬くなって困っている・・・という方は是非お試しください(^^)
ではでは!!
