筋トレの組み方や計画の立て方

シーズンによる筋トレの内容の変化の付け方について

筋肉に意識を向けて筋トレ

「秋」から徐々に「冬」に向かうシーズンに「どういうテーマでトレーニングすべきか」について

前のページで夏の時期は「ヘビーウェイト」「ローレップ」「ロングインターバル」で行なう事をお勧めさせていただきました。

これは夏というのは最近の日本は特に酷暑で、日中にスタミナの大半を奪われます。

夜の睡眠も寝苦しく、日が昇るのも早くすぐに暑くなるので睡眠不足になりやすいなどの、悪条件が整っております。

こんななかで、「ハイレップ」・・・・いわゆる高回数のトレーニングなんてやりたくったって出来ないです(^^;

また、短インターバルトレーニングも同じで、要するに持久的な要素が入る事に関しては夏はまるで向いていません。
(マラソンレースは夏には行なわれないですよね)

かたや「食欲の秋」・・・・体重も増えやすいですね!

日中も過ごしやすい気温で「秋バテ」なんて言葉はありません!

スタミナばっちりな時期です!

こういう時期は

  • 「ミドルウェイト」
  • 「ミドルレップ」
  • 「出来れば短インターバル」

でトレーニングを行なう事がお勧めです。
(しかもちょっと量も多めに)

秋に僕がお客様にオススメしているトレーニングも、夏より若干軽い重さで6~8レップを、2分間隔サークルで、ちょっとハイセット(ベンチだけでアップ4セット、メイン5~6セット、ダウン2セット)で行なっていただいています。

また、夏の時期はちょっと反動つかってもいいので、(反動使って無理しても怪我のリスクがもっとも少ないので)重い重さにチャレンジしていましたが、この時期は完全ストリクト・・・

つまり反動を使わないで、きっちり筋肉に効かせながら行ないます。

これらは「筋肥大」を目的としたトレーニングの王道ど真ん中のトレーニングです。

気温のちょうど良い9月中旬から10、11、12月初めくらい迄、お客様にお勧めしているパターンです。

冬季の練習について

前述したようにトレーニングしていくと、ちょうど12月中旬から1月初旬の、一年で一番忙しくトレーニングに時間をさけない時期にオフを持ってくる事が出来ます。

そして年明けからちょっとあいて、時間が出来始めた頃は、気温が一年で一番寒い時期になります。

ここでは重量を軽く、回数を多い持久的なトレーニングを中心に怪我のないように行う事をお勧めしています。

そして出来るだけ回数をこなす事によって身体を温め、筋持久力もこの時期に伸ばすようにお勧めしています。

これは学生さんというより、働きながらスポーツクラブに通っているような方への、一般的なトレーニーの方への年間計画の一例なので、試合があってピーキングをそこに持っていかなければない方へはちょっとこのままお勧めは出来ません。

そこは予めご了承下さい。

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