睡眠

疲労の科学「計画な「昼寝」の仕方」について

疲労の科学(現代人の疲れ)

「計画な「昼寝」の仕方」

昼寝をするのは疲労回復のため、もしくは疲労対策のためにとても大事であるということは、最近ではよく知られてきていることです。

しかし、この「昼寝」をより効果的にするコツとでもいいましょうか、戦略的な方法があるので今日はそれを3つご紹介したいと思います。

午後3時以降は昼寝をしない! です!

どういうことかというと、連続覚醒時間・・・・

つまり連続して起きている時間が長ければ長いほど夜になって深い睡眠に入れるデルタ派が発生するといわれています。

しかし、午後3時以降に昼寝をしてしまうと、連続覚醒時間が短くなり夜の睡眠が浅くなってしまいます。

すると疲労回復の本番の夜の睡眠の質が低下してしまうんです。

もしくはなかなか寝つけなかったり、入眠の障害要素にもなったりします。

昼寝をする時間!

睡眠物質を分解するには6〜15分の仮眠がベストとされています!

その時に関係のない映像が脳内に浮かんだり、まどろんだ状態の時に起き上がると、その後の作業効率が上がることも明らかになっています。

逆に長すぎると、かなり大変な思いをします(^^;

30分以上の睡眠を取ってしまうと「ノンレム睡眠」というものに入ってしまいかえって寝起きが悪くなりすんなりと仕事に戻れなくなってしまいます。

この状況に陥らないためには、昼寝の「前」にコーヒーや緑茶を飲むようにしましょう(^^)

えっ? 眠気を覚ますために起きた後に飲むんじゃないの?

と思われるかもですか、プロテインと同様「吸収に時間がかかかる」のです。

カフェインの場合摂取後30分ほどで効き始める性質があるので、昼寝をする前に摂取しておくと寝起きのタイミングでカフェインが効くので、目覚めがとても良くなります。

また、週末や休日に日頃の睡眠不足がたたって、つい昼寝をしてしまう方もいると思います。

ノンレム睡眠、レム睡眠のサイクルは90分なので、この時の睡眠は90分程度に留めるようにされることをお勧めします。

昼寝で睡眠物質を多く消費するほど、夜の睡眠の入眠が妨げられ睡眠の質が低下してしまいます。

僕もあんまり疲れている時にうっかり昼寝してそのままガツンと深く眠って慌てて起きた時はしばらくフラフラが止まらなかったりします(^^;

ん?眠った?なんか微妙にまどろんでいるだけだっんだけど・・・くらいな方が調子が良かったりしますね(^^)

昼寝の時間は15分以内がベストです!

垂直に座ったまま頭を固定して眠ることです!

ん?どいうこと?と思われるかもですが・・・

飛行機を思い出していただくと思い浮かぶと思いますが、首に巻くタイプの枕ありますよね(^^)

それを巻いていると首はポキッと折れずに、垂直を保ったまま眠る体勢になります。

この状態で眠ると夜の睡眠の質を落とすことなく深い眠りまでは到達せず、脳の疲れを取ることができるそうです。

睡眠や疲労に敏感なタクシー運転手などには広く伝わっている方法と聞いています。

皆さんもよろしければ、この首に巻くタイプの枕で15分以内、さらに午後3時以前という「計画な昼寝」を実施してみてはいかがでしょうか?

よろしければご参考にしてください(^^)

ではでは(^^)

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