疲労回復の為の栄養

栄養から見た疲労とサプリ摂取についての注意点

サプリメント

「サプリ摂取についての色々」

身体が疲れていると思う時になんらかのサプリを摂取するというのは、もう現代では比較的日常的に行われているこうではないでしょうか?

薬局どころか、最近ではコンビニでも栄養補助食品は普通に売られている時代です。

そんな完全に市民権を得ているサプリですが、よく「このサプリはどのタイミングで飲んだらいいですか?」という類のご質問をいただくことも少なくありません。

そこでこのページでは、サプリメント摂取においての注意点を諸々とお話ししようと思います。

サプリの摂取タイミング

まず、最初は今述べた「サプリの摂取タイミング」です。

プロテインのように、筋トレ直後や寝る前に飲んだ方がいいというサプリもあります。

また、BCAAなどはトレーニング中に飲んだ方がいいというようにタイミング的に推奨されているものもあるのですが・・・

基本的にその他のサプリに関しての摂取は「このタイミング」というより「ある程度小分けにして摂取する」ということを念頭において摂取したほうがいいと思います。

そのためには「食後」に摂取すると、食事という必ず行う行動に「紐付け」されることになるので、サプリの摂取が習慣化されやすくなりお勧めです(^^)

ビタミンB・C系に関しては水溶性ビタミンなので、代謝も早く、朝いっぺんにとっても夕方くらいには尿で排出されてしまいます。

かといって、では日中不足していていいのか?というとそういうことでもありません。

なので「小分け」にして摂取するのです。

サプリメントに1日2錠と書かれていたら、朝食と夕食の後に、3錠と書かれていたら、毎食後にそれぞれ1錠ずつ摂取するくらいで十分だと思います。

水で飲むのが一番いいですか?

次によく聞くのが「水で飲むのが一番いいですか?」です(^^;

まあ、気持ちはよくわかります(^^)

まずプロテインに関しては、はっきり言って水で溶かした方が吸収は早いです!

牛乳に溶かして飲むといくら吸収の早いプロテインでも吸収が遅くなってしまうので、そこは注意が必要です。

そしてその他のサプリは・・・やっばり水で飲むのがオススメですね(^^)

お茶や牛乳でもいいように思われるかもしれませんが、鉄分などはお茶のカテキンによって吸収が阻害されたりします。

また水にもこだわりを持って、ミネラルウォーターや浄水器の水で摂取するのがオススメです。

これは水道水の塩素がビタミンを壊してしまう心配があるからです。

毎日同じ量でいいのか?

また、毎日同じ量でいいのか?と思われる方もいるかもしれません。

まず、摂取量の大原則は「メーカーの指定量を超えない」ということです。

過ぎたるは及ばざるが如しという言葉もあるように、何事もたくさん摂取していいものなどありません。

適量を毎日飲むのが最も効果的なのですが、その範囲での量は・・・

個人的に「あまり変化をつけなくてもいい」と思っています。

プロテインに関しては、トレーニングを行った日だけいつもより1回多いくらいでいいでしょう。

というのもこれまたよくいるパターンが「トレーニングした日だけプロテインを飲む」です。

これは今一つおすすめできません。

筋肉は基本トレーニングを休んでいる日に作られていると思っていただいていいと思います。

筋肉が作られている時に肝心のタンパク質が不足していては本末転倒ですよね(^^;

なので、普段からプロテインは摂取していて、筋トレした日には筋トレ前後に1回プラスするくらいで一般的なトレーニーはいいでしょう。

それ以外のサプリも毎日摂取量を変えるのはサプリの摂取をいたずらに複雑化させてしまうので、そこまで微調整はしなくていいと思います。

また、過剰摂取に関してはやはり気にした方が良いのですが・・・

この場合メーカの摂取量を守っていればそれ自体で過剰摂取になることはありません。

問題は食事との組み合わせによりトータルで結果的に過剰摂取になってしまったという場合です。

例えば、魚中心の食生活にも関わらず、EPAやDHAと言った魚油系のサプリを摂取しているというようなケースですね(^^;

この点は少し注意が必要です。

疲労対策として栄養に気をつけサプリを摂取するかたもたくさんいらっしゃると思います。

よろしければ色々ご参考にしてください(^^)

ではでは!

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