筋力トレーニング

筋トレの後に有酸素運動をした方がいい?それとも別に行った方がいい? の本当のところについて

女性トレッドミルでの有酸素運動

みなさんこんばんは!

今日は皆様とのやり取りを詳しくご紹介している日となっております。

今日皆さんにご紹介するのは、このようやり取りです(^^)

質問
よく、雑誌とかなどで、ダイエットには筋トレと有酸素運動を並行に行えばいいとかまた、別々に行った方がいいなどと書いてありますが、野上さんはどう考えていましか?
野上鉄夫
トレーニングの目的、トレーニーのレベル、週に何回トレーニング出来るのか?によりこれは変わってきますね(^^)

というものでした(^^)

これは深いですね(^^)

「なぜ筋トレ後に走ると効率的に体脂肪が燃えるのか?」

まず、最近はよく皆さんも耳にしませんか?

「筋トレの後に有酸素運動をしましょう」と・・・・

しかし、一方、「筋肉をつけたい場合、有酸素運動をすると、筋肉がつきにくくなる」とか「筋肉が分解される」なんて話を聞いたことがある方もいると思います。

もう、どっちやねん!! (※僕は関東の人間です(^^) )

と思っている方も多いと思います。

この答えは、まさに

  • トレーニングの目的、
  • トレーニーのレベル、
  • 週に何回トレーニング出来るのか?

によりこれは変わってきますす!

今回は一応の傾向だけ詳しく述べようと思います。

まず、

  • トレーニングを始めたばかりの方、
  • ダイエットが目的の方、
  • 何かのスポーツの為にトレーニングしているという方

は、基本「筋トレの後に有酸素運動をしたほうがいい」と言えるでしょう。

筋トレをするとトレーニング直後から数時間、筋肉を成長させる「成長ホルモン」が分泌されます。

有酸素運動をすると、遊離脂肪酸という物質(脂肪が溶け出し血管の中に漂いる感じ)の量が多くなります。

筋トレと有酸素運動を「同じ日」に「同じ量」を行う場合でも、この二つを行う順番が変わるだけで両者の分泌量が変わります。

それは、筋トレ→有酸素運動の順で行っていただいたほうが、はるかに「両者とも」分泌量が多くなるのです。

有酸素運動が美味しくなる!!

筋トレした「後」に実施していただくと非常に効果的な理由はまだあります。

脂肪が燃焼するのに効果的な心拍数があります。

これは一般的に((220-年齢)-安静時心拍数)×運動強度(%)+安静時心拍数という数字が用いられます。

この運動強度が60%〜70%くらいが一番脂肪の燃焼がいいとされている心拍数になります。

「筋トレ後に有酸素運動をしていただくといい」のは、既に筋トレで心拍数が上がっているため時間が効率的に使える事が上げられます。

安静時の状態から走り始めた場合、上記の心拍数に上がる迄の時間ちょっと待たなければならないんですよね?

これが筋トレを最初にしていると既に心拍数も上がっている状態で有酸素運動にのぞめますので、まさに「最初の1歩目から美味しい」となるわけです。

筋トレ後に有酸素運動をすると効果が上がる理由

まず、筋トレをするとですね・・・

成長ホルモンというものが出るんです!

まあ他にもいろいろなものがドパッとでますが・・・(^^;

何が出るって、筋トレの「直後」から

  • アドレナリン、
  • ノルアドレナリン、
  • 成長ホルモン

といった物達が大量に分泌されます。

この大量に分泌されたホルモンによって多くの中性脂肪がグリセロールと脂肪酸へと分解されます。

そして、脂肪酸は血中に流れ込みエネルギーとしてすぐに使える状態になります!

ここで有酸素運動です!

要するに、すぐに脂肪がエネルギーとして使える状態にホルモンがしてくれているので、そこでタイムリーに脂肪を直接燃焼させる運動をさせるわけです!(有酸素運動の主なエネルギー源は脂肪です)

もう、燃えないわけがないですよね!

ぜひ、筋トレをしてすぐに有酸素運動をしていただいて脂肪をバンバン燃やしましょう!

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