ダイエット

女性が筋トレするとマッチョになる?

女性向けのトレーニング

こなさんこんにちは

パーソナルトレーナー野上です

今日はダイエットにおける筋トレについてお話しします。

筋トレするとマッチョになっちゃう?

・・・なんて女性の方からよくある典型的な質問に対してですが、マッチョになるのもそうでなくすのもトレーニングの内容次第です。

筋肉を大きくするには?

筋肉をサイズアップするためには、トレーングの「重量」が大事です。

これは軽い重さでトレーニングしている限り、あまりサイズアップはしないという事です。

これだけだと、ピンとこない方が多いので、いつも次のような例え話をお客様にはします。

走るという動作に例えると、一番長い時間走る競技はマラソンですね。

もし、運動時間が長ければ長い程筋肉がサイズアップするのであれば、マラソンランナーの脚はムキムキなはず。

でも、実際はマラソンランナーの脚は、みなさんすらっとしていますね。

同じ走るという競技でも、一番筋骨隆々なムキムキの脚をしているのは短距離ランナーの選手です。

でも短距離選手の運動時間は10秒、マラソン選手の120分の1以下です。

そう、どれだけ長い時間運動したかなんて、筋肉のサイズアップにはあまり関係ないんですね。

短時間で、どれだけ高い負荷(重量)をかけられるかどうかがポイントなんです。

腕立て1000回やるより、100Kgのベンチプレス1回上げた方が、筋肉はつくのです。

まあ、実は短すぎてもだめなんですが・・・。

なので、女性の方が筋トレする時に、マッチョになりたくないという事であれば、15回から20回挙上できる「重量」なら、筋肉はつかないと行ってよいでしょう。

また女性ホルモンの問題もあり、まったく心配はいらないです。

女性筋トレ

 

ホルモンの問題

しかし、実は、女性が筋肉つけるって実は、男性以上に大変なのです。

理由の一つにホルモンの問題があります。

エストロゲンという女性ホルモンがあるのですが、これを女性は、男性の2倍の量が体内に分泌されています。

このホルモンは、女性らしい身体のラインを作るためのホルモンです。

女性らしいとは、ふくよかな身体のラインで、男性のような筋骨隆々ではないという事です。

これが、男性の2倍分泌される訳ですから、もう生まれながらに筋骨隆々になりたくてもハンデをしょっちゃってる訳です。

簡単に筋肉ついちゃう、なんて言う女性もいます。

でも、そんなに簡単にはつかないんですよねー。

まあ、ホルモンバランスは個人差もありますけどね。

実際、筋肉をつけたいという女性もたくさんいらっしゃいます。

特にシニア層に。

そういう方の中にはトレーニングして筋肉を増やされる方もいらっしゃいます。

僕はたくさんそういう方のプログラムを作って、お客様に実際に体組成測定器で、筋肉量が増えるのを確認してただいてます。

まあ、筋肉を増量するのも、維持もプログラムの作り方次第なんですけどね。

みなさんも、一度、自分の筋肉の量を正確に測ってみてはいかがでしょうか?

でもやっばり筋トレは必要!!

シェイプアップをする上での筋トレをする意義ですが、芸能人は、歯が命(古い!)ではなく、やっぱりスタイル命な方が、沢山いらっしゃいますよね。(・・これって既に親父ギャグ?・・自覚がないんだけど・・)

じゃあ、芸能人は、脂肪取るためだけに有酸素運動ばかりしてるのかって話です。

みんな、加圧トレーニングに代表されるいろいろなトレーニングをしている方多いですよネ。

筋トレをすると、スタイルがよくなるからです!

まず、姿勢を保つためには、筋肉の力が当然必要です。

これが弱いと姿勢が悪くなります。

多少脂肪があっても、姿勢がよい、立ち姿がきれいだと、スタイルはよく見えます。

どんなに痩せていて、ぼん・きゅっ・ぼんな方でもしせいが悪いと、スタイルは悪く見えます。

きれいに見えないのです!

また抗重力筋てご存知でしょうか?

これは、簡単に言うと立っている時にに使っている筋肉の事です。

これを鍛えると、立ってる時の姿勢を保つ筋力が向上するため、姿勢がよくなります。

腹筋・背筋・脚・ふくらはぎ等の筋肉です。

筋トレできれいになれますよ!

腹筋の勘違い

筋トレは必要と書かせていただいた上でちょっと恐縮なのですが・・・・一つだけ言っておかなくてはいけないことがあります!

この商売やってると、とにかくよく聞かれる質問てのはあります。もう山ほど。

まずその一つの典型が、「腹筋でやせますか?」です。

やせません!! はっきりいっちゃいます、これも。

このブログの最初の方で書きましたが、脂肪が無くなるには摂取カロリーと消費カロリーの「差」が出来た時なんです。

この項目に、腹筋やったなんて入ってきません。

腹筋では、「差」をつくるめのに有効な消費カロリーを稼げないのです。

したがって使った所と、脂肪の落ちる場所は関係ないんです。

足も、ヒップも基本同じです

これを読んでる方のため息が画面から聞こえてきそうですが、事実なので、これはもうしょうがありません。

たとえば、一日中パソコン打ってる方って、腕の脂肪から無くなるのでしょうか?

そういう方は、二の腕の脂肪なんてないのでしょうか?

携帯メール。めちゃくちゃ打ってる方は、指の脂肪から無くなるのでしょうか?

そんな事ないですよね?

他の場所で説明されるとそんな事当たり前と分かるのに、何故か腹筋やヒップとなると、そこを使って運動すれば、そこの脂肪が無くなる(いや、無くなってくれーという願い)と思っちゃうんですよねー。

じゃあ、そういう場所をトレーニングする事は無駄なのか・・・・って思わないで下さい。

腹筋はあくまで、「姿勢」を正して美しく見せるためには必要なのです。

脂肪を落とすために行うということが少し間違っているだけという話です。

ぜひ腹筋もしていただいて「綺麗なスタイル」を作りましょう!!

色々書きましたがよろしければご参考にしてください!

ではでは。

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