体幹トレーニング

体幹と「下半身」と「上半身」の関係について

運動

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

体幹と「下半身」と「上半身」の関係について、というテーマでお届けしようと思います。

「体幹と下半身の関係」について

体幹とは身体の四肢と首から上を除いた部分です。

そして下半身とは、主におへそから下の部分を言います。

なので・・・・

実は骨盤まわりというのは「体幹」でもあり、また「下半身」であるとも言えます。

そしてこの体幹と下半身の関係ですが、これは、その接続ポイントである「股関節」を中心にいろいろな関わりがあるのです。

どういうことかというと、例えば椅子に座る時です。

椅子に座ると皆さん、股関節が90度曲がっていると思っていらっしゃる方多いとおもいます。

ふとももの付け根が90度に曲がって椅子に座っていると・・・

しかし実は、この時、股関節は「60度」しか曲がっていないんです。

あれ?30度足りなくない?

股関節は直角に曲がって椅子に座っているようにしか見えないんだけど・・・・

と思われるかもしれないですが(^^;

残り30度は「骨盤が後傾」してます。

つまり股関節の角度不足を、骨盤の角度で調整をしているんです。

このように、股関節と骨盤は一連托生の関係にあり、常に一つの動きでも相互補完をしながら動いています。

しかし、デスクワーク中心の運動不足な状態に陥ると「股関節がうまく機能しない」なんていう身体状態になっていらっしゃる方も実は少なくありません。

どんなスポーツでも、チームプレーで戦っている場合、誰かが動きが悪くなった場合、他のメンバーでその動きをカバーしなければならなくなります。

股関節の動きが渋くなった場合、連動して動いている骨盤周りだったり脊柱は、通常より余計に屈曲や伸展を行わなければならず、それらの箇所の負担は増えてしまうのです。

可動域が狭いことを「ハイポモビリティ」過剰に稼働することを「ハイパーモビリティ」と言います。

股関節の動きが悪いと、そのまま体幹の骨格に負荷やストレスを溜め込んでしまう可能性が高くなります。

例えば、股関節が先ほどの椅子に座る動作で、60度まで曲がらなかったら・・・・

その分骨盤が、余計に後傾しなければならず、座っている姿勢はどんどん崩れていってしまい、体幹の他の部分に負荷がかかる状態で座らなければならなくなったりします。

こうなるとちょっと困りますよね(^^;

では、自分の股関節どうなんだろう?

ちゃんと動いている?

と思われると思いますが、簡単なチェックとしては、

  • 「足を肩幅に開き」
  • 「腕を頭の後ろに回し」
  • 「踵をつけたまま」
  • 「上体をできるだけ起こしたまま」

・・・・スクワットをします!!

この時に

  • 股関節につまりを感じたり、
  • かかとが浮いてしまったり、
  • 後ろに転びそうになってしまう

という方は股関節が硬くなっている可能性が高いです。

こういう方は、まずはお尻の筋肉、ハムストリングなどの筋肉のストレッチをしっかりと行うことが大事です!!

長座体前屈系のスタンダードなストレッチでいいので、まずは股関節、骨盤周りの筋肉をストレッチでほぐしてあげるようにしてあげると体幹への余計な負荷も軽減されていきます。

俺、股関節固いかも・・・という方はよろしければ是非ご参考にしてください(^^)

次のページでは体幹と上半身の関係について色々とお話ししたいと思います。

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