疲れ・疲労回復

疲労のまとめ! 脳の疲れと自律神経の疲れと活性酸素

自律神経のイメージ図

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「疲労のまとめ! 脳の疲れと自律神経の疲れと活性酸素」というテーマでお届けしたいと思います。

疲労というのは「脳が疲れた」と感じて初めて疲労となるのですが、では、「脳の疲れ」とはなんなのか?です。

まず脳の疲れで最も疲れる部分というのは「自律神経」です。

「自律神経」

自律神経とは、呼吸、消化器、血液循環などを調整し、人体の活動を活発な状態にする交感神経と休息の状態にする副交感神経とからなります。

つまり、自律神経がみだれると、

  • 呼吸がみだれたり、
  • 消化が不良になったり
  • 嘔吐感が出たり、
  • 心臓がドキドキしたり、不
  • 安、興奮、めまいなどを伴ったり

と、もう散々な状態に陥ります(TT)

そのため自律神経を疲れさせないというのは、身体の疲労、ケアの部分も含めてとても大切な要素になってきます。

自律神経を疲れさせる要因とはなんなのか?

では、自律神経を疲れさせる要因とはなんなのか?です。

これですね・・最近はなんとみなさんご存知「スマホ」や「タブレット」「パソコン」だったりするのです。

なぜそのように身近にあるものが自律神経の疲れを生み出すのかというと、人は近くを見ると「癒し」モードになるのが自然です。

例えば、昔で言えば静かな場所で読書をするようなシーンを思うとわかると思うのですが、こういうシーンでは心が落ち着くものです。

また、人間本来の本能として、赤ちゃんに授乳をしたり、抱っこしたり・・・

はたまたペットと一緒にいる時など、近くを見るということは、本来「癒し」を伴うことが多いのです。

かたや遠くを見る時というのは、敵を探したり、獲物を探したりするとする「狩り」の要素を伴います。

スポーツをするときでも比較的広いフィールドで遠くを見るシーンというのは多いと思います。

このように遠くを見ると身体は「戦闘モード」に切り替わり覚醒状態に切り替わります。

しかし、スマホやPC、タブレッド、ゲームなどは近くを見るのに興奮状態を作るアイテムです、

仕事をPCで行なったり、スマホでゲームするなど、覚醒状態でないとできないですよね(^^)

つまり本来近くを見て癒されるところが興奮状態を長く強いられる・・・

この「ギャップ」が、近年の自律神経を疲れさせる要因となっているてのです。

活性酸素

また、近年でわかってきているのは、「疲労の始まり」に関しては「活性酸素」が原因であることとも指摘されています。

活性酸素とは、摂取した酸素の2%前後はこの活性酸素というものに変わってしまい、各細胞を攻撃してしまうという特性があります。

この攻撃を「酸化」というのですが、この「酸化ストレス」が、疲労の原因物質(FF)を生み出すとされています。

ちなみにこの疲労物質(FF)に対して、これを抑制しようとする物質(FR)もあります。

この二つは常にシーソーのような関係になっていて、疲労物質(FF)の方が多い状態が長いと、疲労が蓄積していくという流れになっています。

まず自律神経の疲れを防止するには、PCやスマホを長時間見た際は、視線を遠くに写し、たまに遠くを見るという作業が有効です。

すると、PCやスマホを見るとと言う「交感神経が優位な状態」で、「遠くを見る」という作業になるので、「ギャップを埋める」ことが可能になります。

活性酸素を抑えるには「抗酸化物質」と言われる食材を摂取することがオススメです。

トマトのリコピンや、ワインやココアのポリフェノールなどがその代表です。

中でも最強の疲労回復物質は「イミダゾールペプチド」と言われる物質で、これは鳥の胸肉に非常に多く含まれています。

鳥の胸肉は筋肉をつけたい方やダイエットにも向いている食材ですが、実は疲労回復の観点からもとてもオススメできる食材となっています。

「オフィスや教室で疲労を溜めない為に!」

オフィスで日々たくさんの仕事をこなしている方・・

身体を使う仕事ではないとはいえ、当然疲労がたまる方も沢山いらっしゃるでしょう。

教室で勉強に集中して(?)、いやあ疲れたなあ・・・と感じる方もいらっしゃるでしょう・・多分・・・いや、いるはず!(^^;

こういった環境にさらされている方の疲労の予防法について今日はちょっとご紹介したいと思います。

まず、オフィスや教室は通常窓を締め切ってエアコンを効かせていると言うところが多いでしょう。

そして、蛍光灯の光は昼間でもつけられて、明るく照らした変化のない均一とした空間にみなさん長くいると思います。

しかしですね・・・・これがですね・・・

疲労の原因だったりするんです!

どう言うことかと言うと、人間はそもそも「自然」の中にいる「動物」なのです。

自然て、そんな均一で変化のない環境ってあるでしょうか?

木漏れ日やそよ風、小川のせせらぎなど、常に変化のある環境であることが普通です。

たまに雨の降っている日に、外の雨の滴る音に癒しを感じる経験のある方も多いと思います。

こういった自然の不規則性のある環境は、ある意味で「一定の不規則性」も持ちあわせています。

完全に全くデタラメな不規則性ではなく、「一定の不規則性」・・・・わかっていただける方も多いと思います。

これを「ゆらぎ」と表現してもいいと思います。

人間の体内にも実はこの一定の不規則性・・・「ゆらぎ」があります。

脳・自律神経・呼吸・心拍・・・・・これらは機械のように完全に一定ではないですよね(^^)

自然の中にいると「ほっとする」のは、体内のゆらぎと自然のゆらぎがシンクロするからだと言われています。

この不規則なリズム同士のシンクロが人間にとって「心地よい」のです。

そしてこの「ゆらぎのない空間」・・つまりオフィスや教室というのは、実はそこにいるだけで人間にとってはある種のストレスとなりうるのです。

このストレスが交感神経を優位にして疲労を招いてしまいます。

オフィスでのストレスを軽減するには?

ではこれを防ぐ為にはどうすればいいのか?です。

流石に窓を開けよう・・・とは言えないですよね(^^;

暑い、寒い、そして花粉、都会であれば外の空気は排ガス臭いかもしれません(^^;

なので、オフィスの中である程度「変化」をつけるしかありません。

学校であれば、授業と授業の間に「休み時間」というものがあります。

この休み時間でトイレに行ったり、友達とたわいのない話をすることによって「変化」を与えることができます。

ここで「昨日寝不足だから」と机に突っ伏して寝てしまうかたいると思いますが、こういう経験ありませんか?

休み時間で机で寝て、すぐに授業になると、寝たはずなのに、思ったより授業が長く感じたり、ちよっとストレスを感じたり・・・

これは休み時間で精神を「リセット」できない為に起こる現象です。

オフィスでは流石に定期的に休み時間はないと思うので、1時間に1回トイレに行くとか、お昼休みに自分の机で弁当を食べるのではなく、屋上や外にいって環境を変えて食事するかと・・・

また、可能であれば1日に1回ちょっとだけ窓を開けて外を見たり、外の空気を吸ったり・・・

このような適度に「変化」を与えることが、ひいては、そのような閉鎖された空間で疲労を溜めないコツであったりします。

ぜひ夜更かしは控え、休み時間を自分の机で睡眠にあてるのではなくちょっとした「変化を与える」時間に費やしてみてはいかがでしょうか?(^^)

色々書きましがよろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!

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