疲れ・疲労回復

疲労の科学「疲労と「朝」について」

疲労の科学(現代人の疲れ)

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です。

今日は「疲労と「朝」について」というテーマでお届けしたいと思います。

明けない夜はなく、誰にでも朝は必ずやってきます。

疲労と朝・・・・何やらつかみ所のないテーマではありますが・・・

この「朝」の使い方と「疲労」について、今日はいろいろとお話ししたいと思います。

世の中にはいろいろな方がいらっしゃいます。

朝早く起きて活動される方、夜遅くまで働いている方・・・

様々な生活パターンがありますよね(^^)

そのような中「朝活」という活動があります。

これは習い事をしたり、勉強会に参加したり、お洒落なカフェで朝食を食べたり、運動したりと、これらの活動を朝に行うことによって精力的に活動して1日のリズムを整えるというものです。

これ自体は決して悪いことではありません。

ただし・・・・

中には生まれ持っての夜型体質の人がいます。

遺伝的に夜型体質の人が朝活をすると、その朝の活動が非常に負担となってしまい、かえって疲労の原因になったりすることもあります。

これは例ですが、長野県では中学生の運動部の朝練は原則やめるべきという方針が2013年に打ち出されたそうです。

  • 「睡眠が不十分」
  • 「疲れて授業に集中できない」

という生徒の声が少なくなかったというのがその理由だそうです。

良質な睡眠をとるのはとても大事なことですし、また、そのパターンは人によって様々で異なります。

流行に乗って・・もしくは心機一転朝活を始めたものの、どうも疲れやすくなっちゃった・・・

そんな方は今一度自分の生活リズムを見つめ直し、どんなパターンの活動が自分の負担にならないかを考えてみるのもいいかもしれません。

朝からシャキッと動きたい!

朝からシャキッと動きたい!!!そんな方も多いと思います。

また、仕事の都合上朝にミーティングがある、長野県ではないので朝練が激しくある(^^; なんていう方も多いと思います。

そんな方にオススメなのは・・・・

朝に「熱めのシャワーを全身に浴びる」という手法です。

自律神経の機能が低下しそれが原因で睡眠リズムが乱れることがあります。

そこで手軽にできるのが「熱めのシャワーを「朝」に浴びる」という手法です。

自律神経は体温調節にも関わっているので、朝一番に温度刺激によって感覚系の神経を刺激してあげることにより交感神経(身体を目覚めさせる神経)を刺激します。

そしてその後できれば「冷たいタオル」を顔に当ててさらに刺激を与えることによって身体全体を「シャキッ」とさせる事が出来るのです。

次に身体の朝のリズム作りに大事なのは「朝食を「しっかり食べる」」ことです。

実は人間の体内時計と地球の自転で生じる24時間という実際の時間との間には、1日の間で少しズレがあるんです。

これは概ね体内時計の方が長いです。

人の体内時計の平均時間は、24.1時間であるとされています。

これは平均であって、中には25時間という人もいるそうです。

1日が25時間あったら・・と考える方結構多いのではと思いますが、それは自分の体内時計が25時間であるからかもしれません(^^;

この体内時計のズレはどこかでリセットしなければなりません。

そこで朝食をしっかりとした量を食べると(できれば毎日同じ時間)、内臓が一気に活動し体が「ここが1日のスタート」と理解し体内時計をリセットするのです。

これは前の晩から朝食をとるまで間が長いほど、その効果は現れるやすいことがわかっています。

つまり夜食を食べて朝食までの時間が短くなるといけないということです(^^;

朝の過ごし方によって疲労と色々と関わることが出てくる部分は少なくありません。

ぜひ「自分なりの朝」を見極めて疲れのない生活を送るようにしましょう(^^)

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