姿勢・身体の歪み

皮膚テーピング実際に貼る例 肩が上がりづらい方へ

2019年6月1日

皮膚テーピングの方法と効果

みなさんこんばんは!

毎週金曜日の夜は「身体の歪み」をテーマにお届けいたしております>

今日は「皮膚テーピング実際に貼る例 その2」というテーマでお届けしたいと思います。

前回、皮膚テーピングというものをご紹介しました。

皮膚というのは、身体を動かす時の「抵抗因子」となることがあります。

それは、筋肉が収縮しようとするときに、その表面である皮膚が、その動きを邪魔してしまうことを言います。

そして、この邪魔な皮膚を、テーピングを貼って誘導してあげることによって、動きをスムーズにしたりすることができます。

また、逆に動きすぎる所に対しては抑制をかけることもできます。

この組み合わせによって、身体の動きの歪みを補正できることを目的としたのが「皮膚テーピング」です。

前回は、首を左右に倒すときに左右さがある場合についての貼り方をご紹介しましたが、今日は腕をあげるときに、上げづらい・・・・

結構あるあるだと思うのですが、そういう方を対象とした、皮膚テーピングの貼り方についてご紹介したいと思います。

まず、左右の腕を上げて、上げづらい! という方を確認してみてください。

次にそちらの腕をまず上げてみます。

次に腕を上げたときに生じる肩関節の「しわ」を確認します。

次に、そのしわに対して垂直に、二の腕テープを貼ります。

ただし、この時はテープの端だけを貼るようにしましょう。

二の腕にテープの端だけを貼ったら次に肩峰と言われる、肩にある突起部部に、これまたテープの端だけを貼り付けます。

腕を下ろして、二の腕のテープの中心部分を片手で抑えながら端を肘方向に引っ張るようにして貼ります。

最後に肩峰に貼ったテープを首方向に引っ張るようにして貼って完成です。

長時間デスクワークで肩関節が固まってしまうという方もいると思います。

また、四十肩、五十肩で肩が上がらないという方も多くいらっしゃるでしょう。

こういった方々にもこのよう皮膚テーピングは有効です。

ただし、痛みが生じていて、まだ急性期の場合は、肩関節は大きく動かさず安静にすることも大切です。

しかし痛みが引いてきたら徐々に動かしていかないと拘縮といって、関節が固いままになってしまったり、筋肉が硬くなり色々なところ(神経など)を圧迫してしまうこともあります。

そのようなことを防ぐためにある程度痛みが引いた時点で、テーピングの力を借りて、肩を動かしやすくすることはとても有効なのです。

ぜひ肩が硬くなってきた・・・という方はご参考にしてください(^^)

ではでは!

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