ダイエット

水泳と、ジムってどっちが痩せるんですか?

2014年11月24日

痩せるには水泳とジムのどちらがいいか

皆さんこんばんは!
無事帰って参りました(笑)
いやあ、楽しい忘年会で良かったです!
フィットネスクラブというのは、それはもういろいろな職業の方が集う場所ですので、忘年会ともなると、いろいろな話題がでて、話しはつきなくなりますね。
僕も異業種の方々のいろいろなお話を聞けてとても勉強になる事しばしばです。
これからも末永く楽しい会に参加できるように頑張っていきたいと思います。

てとこで健康のお話ですが、毎週日曜日の夜は「ダイエット」をテーマにお届けさせていただいております。

で、今日は「水泳と、ジムってどっちが痩せるんですか?」というテーマを編集いたしました!

水泳とジムのどちらがダイエットに効果あるか

「水泳」

よーーーーく聞かれる(多分2週間に1回くらいペースで25年聞かれ続けている)質問に、水泳と、ジムってどっちが痩せるんですか?
・・・・・・があります!(笑)

消費カロリーの違いを見てみると

まず、水泳のカロリー計算ですが、これがとても厄介で、何がやっかいかというと、「泳力」によってかなり左右されるという点があるからなんです。
歩く、走る、自転車をこぐ・・・これらには、あまり極端にうまい下手は存在しません。
あっ、自転車はあくまでジムのバイクってことにして下さい。
つまり、人によって極端に消費カロリーは変化しないと考えてよろしいかと思います。
変化があるとしたら、スピードが違う、ペダルの重さが違うということで、同じスピード、同じ負荷で運動している限り、消費カロリーが、極端に個人差がでるなんて事はないのです。
だから、カロリー計算がとてもしやすい・・つまり僕のような仕事をしてる人間にはとても助かるんですねー。

ところが水泳・・・うまい下手が極端に現れます!
うちのクラブの水泳上級者の女性陣なんて、3Kmなんてとても走れないけど、3Km泳ぐなんて前々余裕という猛者たちがごろごろいます。
ふつう逆ですよね、ゆっくりでも100Mなんて連続で泳げない方は沢山いても、ゆっくりで100mとても走れません!、ていうかたは、そんなにはいないでしょう。
水泳上級者の方たちは、ほんとうに歩くのと同じ感覚で、泳ぎます。
こうなると消費カロリーは、少なくなるんですねー。
水泳は、下手な方が単位時間辺りの消費カロリーは高くなります。
このうまい、下手がスピードだけで換算しにくいところが厄介です。
実際、メッツの計算表には、水泳の運動強度が、泳法別、スピード別にのってはいるものの、個人的にちょっと鵜呑みに出来ない感覚はあります。

もうひとつ、水泳のカロリー計算で大変なのが、「インターバル」です。
1時間ずっと泳げるなんて猛者は、ほんとうに少数でしょう。
たいがいの方は25m泳いだら休み、また泳ぐなんて感じじゃないでしょうか。
休んでる時間は、安静と同じ消費カロリーですから、この泳いでる時と休んでいる時の平均の消費カロリーを求めなければなりません。
歩きや、自転車、走ると言った事では、あまりこういう事を考える必要はないです。ふつうずっと同じペースでやる方が圧倒的だからです。

カロリー計算の上では、おそらく、走ったり、自転車なんかと水泳は大体同じ消費カロリーで計算して良いのではと思っています。
6から8メッツくらいで計算でいいんじゃないでしょうか?
計算表の上では、スピードによって10メッツとか書いてありますが、ちょっと激しい感じで、とてもその強度のまま、長時間一般の方が運動し続けられるとは思いません。インターバルもあるでしょうし。
つまり、結論から言うと、「消費カロリー」は、それほど差はなく、あったとしてもスピードや泳力により相当左右されるのであんまり気にしなくて良い程度という所なんです。
そう・・・「消費カロリー」は・・です。

摂取カロリーの違いも考えましょう

次は、摂取カロリー・・・・
つまり、泳いだ後の食べる量についてです。

水泳と、ジム・・・痩せかたもおんなじくらいか? というと、実はそうでもないケースが多く見受けられます。
そう、水泳の方が、スラっと細くは、なりづらいのです。
何故かというと、陸上トレーニングと水中トレーニングの違いは運動後の摂取カロリーにあり、水中で運動した場合の方が、お腹がすき易くなります。
なぜかというと、人間は、外気温によって、食欲が左右される動物だからです。
夏の暑い時期に、外をめちゃくちゃ走って汗だくで帰ってきた後、カツ丼とか食べられますか?
無理ですよね?
でもスキー場で一日中スキーやボードをした後、バーベキューだろうがカレーだろうが何でも食べれちゃいますよね?
人間は、寒い環境で運動するとお腹がすくようになっているのです。

水泳というのは、「水」という明らかに、大気より冷たい温度になるので、そこで長時間運動すると、とてもお腹がすく物なのです。
スイミングスクールには、必ずアイスの自販機があるのですが、けっこう的を得ているんですよ。
すぐに血糖値が上がれるんですねーアイス食べると。
同じ位の消費カロリーでマラソン選手と水泳選手を比べると体つきが明らかに違う事に気がつくはずです。
そう、マラソン選手の方が細いのです。
水泳選手は、ちょっと脂肪がついてる体型の選手が多いはずです。

これは、摂取カロリーの差と運動の性質が大きく関わってきていると思います。
水泳は、素晴らしいスポーツで、僕も多くの方にお勧めしていますが、ダイエット目的であれば、プールから上がった後、食べる量には十分ご注意くださいね。
ではでは!

 

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