肩こり・腰痛・痛み

お風呂で肩こり腰痛ストレッチ

2019年2月27日

肩こり(僧帽筋エリア)

皆さんこんばんは!

毎週火曜日は腰痛・肩こりをテーマにお届けいたしております。

今日は「お風呂で肩こり腰痛ストレッチ」というテーマでお届けしたいと思います。

疲労を回復させるために入浴は大切な役割を果たします。

また、入浴はその血行改善の効果から、肩こり腰痛にも大切な役割を担います。

肩こりと、腰痛の多くの原因を占める筋膜性の腰痛は、血行の不順から筋肉が硬くなる症状です。

そのため患部を温める事はとても大切なのですが、入浴は患部だけでなく、その他周辺の部位や深部体温から温められるので、肩こり腰痛の改善にはなくなてはならないものと言えます。

ただ、この時にできれば、シャワーなどではなく、しっかりと浴槽に浸かって入浴をする事がお勧めとなります。

深部体温の上昇にとっては、シャワーではなく、しっかりと浴槽入浴した方が体温は温まりやすいからです。

でもめんどくさいなあ・・・・なんて思う方もいらっしゃるかもしれません。

なかには、浴槽に入っている時間すらもったいないという、時間に追われている方も少なくないでしょう。

そこで肩こり腰痛の方にオススメがあります。

それは「浴槽でストレッチ」です。

この「浴槽ストレッチ」は、浴槽に入りながらでしかできないストレッチです。

これらを行う「習慣」が身につけば、自然と浴槽入浴をする習慣も身につくでしょう。

人は行動を習慣づけるには「紐付け」と言われる、何かをした時にまた何かをするというように、「行動に連続性を持たせる」ことが大切です。

入浴をしたらストレッチをするという行動の連続性が身につくことにより、「浴槽入浴」と「ストレッチ」の両方を習慣化させられる可能性が高くなります。

今日はその浴槽ストレッチを4つ程ご紹介したいと思います。

まず、浴槽に入っているという姿勢ですが、大抵の場合は、

・膝を曲げて

・お尻を床につき

・背中は壁にもたれながら曲がっている

姿勢だと思います。

ちょっと考えて見てもらえればわかりますが、日常生活でこのような姿勢になるのってあまりないシーンです。

この独特の姿勢から筋肉を色々と伸ばしてあげることは普段行わないような筋肉の伸びが期待できます。

まず、この姿勢から僧帽筋のストレッチです。

やり方は簡単で片方の腕で頭を持ち、そのまま引っ張るだけです!

背中が丸まっている状態でさらに引っ張るので、座ってやったり立ってやる時とはまた少し筋肉の伸び方が違ってきます。

さらに色々と伸ばしたかったら、この首を倒した姿勢から、さらに下を向いたり、上を向いたりして首の角度を変えてあげるとさらに広範囲の筋肉を伸ばしてあげることができます。

次に、両手を前で組んでそのまま前方に伸ばすようにしながら背中を丸めて見ましょう。

下半身が前方に曲がっているので、腰・背中の筋肉がある程度伸びている状態で行うので、これまた立ってやる時よりストレッチ感があると思います。

これもさらに色々なところを伸ばしたかったら、軽く上半身を左右にゆらゆらと揺らしてあげると肩甲骨周りの筋肉を広い範囲で刺激してあげることができます。

次は、足を組んでいただいて、上の足の膝を外側に開きます。

この状態から身体を前屈させていきます。

ただ、床に寝ておこうよりも背中に支えがあるので浴槽で行う方がやりやすいかもしれません。

最後は浴槽の角にタオルを置いて、首を預けて、そのまま首を後ろに曲げていきます。

現代人はスマホ、パソコン全盛の時代のため、首を前に曲げている時間がとても長くなっています。

そのように酷使している首を逆に曲げてリラックスさせてあげるようにしましょう。

僕は普段お客様にストレッチは特に入浴後に行うことを勧めています。

それは深部体温が高い状態の方が筋肉も伸びやすいからです。

しかし、実は入浴中の方がもちろん筋肉はより暖かい状態になっているので、この時にストレッチを行うのもとても効果的ですし、何より筋肉が柔らかくなる効果が期待できます。

ぜひ普段は入浴をシャワーで済ませているという方は、浴槽入浴+ストレッチで、固まっている腰や肩をケアして見てはいかがでしょうか?

色々書きましたが、よろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!

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