ダイエット

北川景子さんの1日6食ダッエットについて

2016年8月22日

ダイエット ウエスト測定

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は芸能人さんたちのダイエットについて色々と解説や所感を述べていきたいと思います。

「北川景子さんの1日6食ダッエット」について

まず最初になんでこのテーマにしたかというと・・・

単純にツイッターのタイムラインに流れてきたからです!(^^)

ちょっと検索したら、まあ出てくること、出てくること・・・(^^;

結婚されましたが、さすが、相変わらずの人気女優さんですね(^^)

で、このダイエットについてはどうなの?という観点で今日はお話ししようと思います。

結論から言うと・・・・

全く突っ込みどころのない、理想的なダイエットです!

まあ、幾つか注意点はありますが・・・・(^^;

また、一応念のためですが、僕は北川景子さんとは、全く面識も何もないので、本当に北川景子さんがこのダイエットをしたのかどうかの真偽はわかりませんので、その辺はご容赦を(^^)

で、まずなぜ、一日6食!というように、「多食」にもかかわらず、ダイエットが成功するのか?です。

この時の「キーポイント」は、食べたものが脂肪になる時に関わっている「血糖値」です。

血を抜いて血糖値を測ったことがある方ならわかると思いますが、測定の時に必ず「食事はされましたか?」「どれくらい前に食べましたか?」と聞かれると思います。

これは食後に血糖値が「急上昇」するので、食後どれくらい時間が経っているのかを聞いて、その時間から測定結果をいろいろと判断するための質問です。

そして、脂肪的な観点からいうと・・・・

血糖値が「急上昇」した時に血の中の糖が脂肪になりやすくなります!

血糖値が急上昇すると「インスリン」という、糖を脂肪に変えて蓄えるためのホルモンが大量に血液中に分泌されます。

これが「糖」を取り込み、そして「脂肪」に変わっていくというわけです。

では糖を脂肪に変えて蓄えてしまうインスリンはどのようにすれば抑えられるのか?ですが・・

これは「血糖値を「急上昇」させなければ良い」という話になります。

つまり緩やかに血糖値が上がるようにすればいいということです。

一度に大量の食事をするとも血糖値は「急上昇」しやすくなります。

なので 一度に大量の食事をしない・・・というよりは、「少食にする」けことがポイントになります。

しかし、食事が少ないと当然お腹が空いちゃう・・・・という方もたくさんいらっしゃると思います。

そこで、「多食」ということになるんですね(^^)

ここで気をつけなければならないポイントがあります。

多食・・・僕らトレーナーは分食と言いますが、分食での「あるある」な失敗パターンは、食事の回数が増えたので、カロリーコントロールができず、摂取カロリーも増えちゃった・・・・というパターンです(^^;

このパターンが一番いけません!

これだと「ただの食いすぎ」なだけですから(^^;

北川さんの場合、1日の摂取カロリーの基準(1600~2200kal)を6回に分けたそうです。

(何度も書きますが本当かどうかはわかりません!)

実際摂取カロリーがこれくらいなら、分食(多食)にしたほうが痩せやすいといえるでしょう。

でもですよ?

1600÷6=266Kcalです。

多くても2200÷6=366Kcalです。

牛丼やラーメンなら「3分の1〜半分」くらいですね。

カロリーメイトも一袋は食べれないです。

よく、ネットで見ると北川さんが美味しそうな食事を手にとって写真に写っているシーンを見かけますが、絶対にその写真の量は食べれないと思ったほうがいいでしょう。

ここは騙されちゃダメですよ!

一回の食事をざっくり300Kcalとして、それを6食にするのは実際結構難しいです。

ある時は400Kcal、ある時は200Kcalと、多少凸凹をつけていくほうが現実的でしょう。

例えば3度の食事は400Kcal、間に3食200Kcalという感じですね。

もう200Kcalだと、それこそ間食に関しては「それ一口ちょうだい」のレベルになると思いますが・・・(^^;

くれぐれも、ネットの写真に騙されて「あれくらいを6食食べても北川さんが大丈夫だったのだから私も行けるはず」なんて思わないでくださいね(^^)

十分にお気をつけを!

あと、さらに念のためですが、北川さんは女優さんなので、しっかりと「トレーニング」も併用されたそうですよ!

ぜひご参考に(^^)

「安田大サーカスHIROさんのダイエットについて」

安田大サーカスのHIROさんが先日、なんと41.3kgのダイエットに成功したというニュースをご覧になっている方も多いと思います。

41.3kg・・・・ (^^;

下手すりゃ女性1人分の体重です(^^)

すごい重量ですね(^^)

このすごい重量を、どんな魔法のダイエットで減らしたのか?

みなさん気になるところだと思いますが、実施したのは食事療法とウォーキングがメインだったとか・・・

なんのひねりも、なんの変てもない、ごく一般的・・・・というより、ウォーキングと言われれば、ジムで額に汗してトレーニングしている方からしてみれば、なんとゆるいダイエットなのか!

なんて思う方もいるかもしれません。

今日はこの辺について色々とお話していきたいと思います。

まず、このHIROさん、肥満由来の高血圧などの疾患を抱えていて、ダイエットのきっかけは脳出血で入院をしたからだそうです。

この入院の時の体重は135kg!

これが退院時には93.7kgとなり、41.3kgの減量に成功したということ相成ったわけですが・・

まず、肥満からの高血圧、さらに脳出血までしてしまうような状況の方に、激しいトレーニングを処方できるわけがありません!

ええ、危険すぎです!

なので、運動の処方としてもできてウォーキングが精一杯でしょう!

そしてこの時は6月上旬だったということなので、いまは12月下旬・・まあ期間は6ヶ月だとしましょう!

6ヶ月で約42kgの減量とすると、1ヶ月の減量幅は7kgです。

まず、これをカロリーで換算してみましょう。

脂肪は1g7.2Kcalですので、7Kgだと、約5万Kcalとなります。

ざっくりではありますが、1ヶ月に約5万Kcalの、「摂取カロリーと消費カロリーの差」が生まれれば、1ヶ月7kgの脂肪が減ることになります。

と言っても5万Kcalなんてなんかピンと来ないですよね(^^;

なので、これを30日で割って、1日あたりにしてみましょう。

5万Kcal÷30日= 1666Kcal/日 となります。

成人女性の1日当たりの平均消費カロリーは約2000Kcal!

男性ですと2500kcalほどになりますので、1666kcalというのは、相当なカロリー量であることが伺えます。

ウォーキングの場合、HIROさんのように疾患を抱えている場合ですと、まず散歩程度のスピードから始めていると思います。

この場合の歩く速度は時速3kmくらいとなります。

しかし、体重が減っていけば自然と歩くスピードも早くなり、最終的には時速4kmくらいで歩いていると想像できますので、この間の「平均ウォーキング速度」は、真ん中をとって3.5kmとしましょう。

体重も135kgから93.7kgに減っているので、この間の平均体重は、やっぱりあいだをとって、だいたい真ん中の115kgとしましょう。

平均体重115kgで、1時間時速3.5kmで歩いた場合の消費カロリーは約420Kcalとなります。

ウォーキング時間に換算すると、約4時間となります。

ただ、これはあくまでウォーキングだけの計算です。

これに「食事療法」が入ります。

どんな食事療法かは適正な栄養バランスをとりつつ、総摂取カロリーを減らしていると考えられますが、そのカロリーはちょっと伺うべき手段がないので、ちよっと想像してみましょう。

別の記事でウォーキングの時間は今でも2時間くらいと読んだことがあります。

つまり、運動で消費しているのはウォーキング2時間分の約840kcalとすると、食事では840Kcalほどを減らしていると考えられます。

牛丼大盛り1杯分というところでしょうか?

これを3食に分けると1食あたり280kcalとなります

男性であれば食事を3分の2程度にするくらいではないでしょうか?

つまり、食事を3分の1ほど軽くして、一日2時間のウォーキングをすれば、特にジムにいくこともなく、半年で体重を40kg超減らすことができるわけです。

んー・・・こう書くのは簡単ですが、まあ、これを「半年間やり続ける」ことがとても難しいんですけどね(^^;

ただ、だれでも「やる気」になれば、特にジムに行かなくても、特別なトレーニングやスタジオエクササイズをしなくても、パーソナルトレーナーに見てもらわなくても(僕が言うのもなんですが(^^; )ダイエットは達成できます(^^)

みなさんも「あるく機会を増やして」「食事を3分の1ほどカット」するという、ごくシンプルなダイエットを半年ほどチャレンジして見てはいかがでしょうか?

森三中大島さんのダイエットについて

以前24時間テレビでチャリティランナーを務めた、森三中の大島さんの体重減について、考察したいと思います。

走る2ヶ月前、マラソンのオファーがある前の大島さんの体重は約88Kgあったそうです。
そこから約17Kgほど落として約71Kgの体重でマラソンに挑んだそうですね。
最初は膝が持たないという事で、食事制限も加えてなんとか体重を落とし、徐々に距離を上げて行ったそうです。
はい・・・・素晴らしいです!
もう鉄板のダイエットコースですね!

まず脂肪換算すると17Kgの体脂肪(実際は脂肪だけではないのですが・・・便宜上すべて脂肪で計算します)を落としたい場合は、122400Kcalの摂取カロリーと消費カロリーの差が必要です。

5月にオファーを受け、走るのは8月下旬・・まあ、簡単に3ヶ月の準備期間があったとします。
すると1ヶ月当たり40800Kcalの計算になりますね。
さらにこれを30日で割ると1日当たり1360Kcalとなります。
大島さんの体重が88Kgの場合、テレビの練習で見ていたスピードから察して、あのスピードだとざっくりですが、1時間当たり650Kcalの消費となります。
ちなみにこの計算は、体重が軽くなって行くと必然的に消費カロリーも少なくなってきます。
そう、毎日1時間走ったのでは足りないんです。
そして、最初から1時間走れる体力があったわけではありません。
なので、最初はとにかく食事制限が大事になったりします。
鉄板といったのは、最初は食事制限で体重を落としつつ、運動は徐々に行い、体力が徐々についてくるのを待ちます。
そして体重減によって、活動的な身体状態をつくってから、少しずつウォーキングからジョギング、さらに時間と距離を稼ぎ徐々に消費カロリーの方を稼いで行く・・・・
といったパターンのことをさしているんです。
もう、ぜったいに間違いない、というか唯一の減量成功のパターンだと思っています。
そう、最初は運動による消費カロリーは、体力がまだないのであまり稼げないんですね。
しかし、体重は落とさないと行けない・・となると減量初期は食事で行くしかないんです!
しかもけっこう「がつん」と行くのが大事だったりします。
そして、体力がついてきてから徐々に運動「時間」を伸ばし消費カロリーを稼ぎます。
練習の最後の方は1時間どころかそれ以上は走っていたはずです。

体力がついてある時期以降は運動によって消費カロリーをどんどん稼いで行くんです。
そして大島さんの練習風景を良くテレビで見た事がある方も多いと思いますが、歩くように走っていますよね?
あれでいいんです!
スピードよりも、「ゆっくり」と行いながら「長く」運動をして、消費カロリーを稼ぐ典型的な練習風景でした。

さすがに日本中が注目するイベントです。事故があったら大変です。

テレビ局もプロを雇って徹底的に安全にこだわって練習に取り組ませたのがなんとなく伺える練習風景でした。

皆さんも、この練習パターンは、本当になんども言いますが「鉄板」ですので、食事と運動のバランスを、体力がついて行くのを見越して上手く調整して取り組むととても効果が出る確立が高くなります。

ぜひご参考にして下さい!

ではでは!

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