肩こり・腰痛・痛み

痛い動作からみるトリガーポイントの見つけ方と対処法(胸鎖乳突筋編)

2019年4月24日

痛みのトリガーポイント

みなさんこんばんは

毎週火曜日は、肩こり・腰痛をテーマにお届けいたしております。

今日は、「痛い動作からみるトリガーポイントの見つけ方と対処法」というテーマでお届けしたいと思います。

痛みの発生点である、「トリガーポイント」ですが、これは、「痛みのでる動作」から、ある程度どこにあるのかを予想することができます。

そして、場所が特定できたら、それに対する対処もある程度わかってくるものです。

今日はそんな「痛い動作からみるトリガーポイントの見つけ方と対処法」についていろいろとお話したいと思います。

今日ご紹介するのは、「トリガーポイントが「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」にある場合の対処についてお話したいと思います。

「胸鎖乳突筋」・・・・ってどこにあるの?

なんて思われる方も多いと思います。

なかなかマイナーな筋肉ですよね(^^;

ですが、結構簡単にみることの出来る筋肉です。

胸鎖乳突筋の場所とトリガーポイント

「胸鎖乳突筋」とは、耳の後側から首のサイドを通って首の付け根まで伸びている筋肉です。

首の横にたてに伸びる筋肉を見つけられたら、それが「胸鎖乳突筋」だと思っていただいていいと思います。

トリガーポイントの確認方法

この筋肉にトリガーポイントがある場合、どんな動作で見つけることが出来るのか?です。

まず最も簡単なのは、首を前に倒す動作です。

このときに首の前側に痛みが出る場合は、ここにトリガーポイントがあることを疑いましょう。

次に、首を捻る動作でも判断できます。

首を捻ると痛みがでるという方は、「痛くない方」に首を捻ってみます。

限界付近までいって、やはり痛みが走る場合は、「胸鎖乳突筋」にトリガーポイントがある可能性があります。

もう一つあります。

首の横側の筋肉なので、首を倒したときに、伸ばされている側の首の筋肉が痛い場合は、やはり「胸鎖乳突筋」にトリガーポイントがあることが考えられます。

トリガーポイントへの対応方法

では、この「胸鎖乳突筋」にトリガーポイントがある場合どんな対処があるのか?です。

一つは、マッサージですね。

首の横の筋肉をつまむようにしながらこの筋肉をマッサージするようにしましょう。

これはセルフでも出来ますし、誰かにやってもらうのもよいでしょう(^^)

次の対処は「ストレッチ」です。

この筋肉のストレッチは、両手の指であごをもち、そのまま上に引き上げるストレッチが最もポピュラーです。

力の強い親指で、しっかりあごを支え、上に10秒から15秒あげながらキープするようにします。

最後は「筋トレ」です。

この部分にトリガーポイントがある場合は、「胸鎖乳突筋」を直接トレーニングするというより、他の部分を鍛え、この筋肉をサポートするようにしたほうがよいでしょう。

これもセルフで出来ますが、まず両手で頭の後を持ちます。

そのまま、頭を後に倒すようにして、その際、手の抵抗で首の後の筋肉を鍛えます。

まずは5秒キープを1~2セットほどから始めるようにしましょう。

また「胸鎖乳突筋」にトリガーポイントがある方は、猫背の方が多いのが特徴です。

心当たりのある方はよろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!

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