ダイエット

肥満の新しいタイプ、バナナ型?

2019年5月13日

バナナタイプの肥満体型

みなさんこんばんは

毎週日曜日は「ダイエット」をテーマにお届けいたしております。

今日は、「肥満の新しいタイプ、バナナ型?」というテーマでお届けしたいと思います。

肥満のタイプにはいくつかのタイプがあるのをご存知でしょうか?

世間一般では2タイプ、その他に僕はお客様にもう2タイプあるということを、以前からお話しています。

まず、世間的にいわれる2タイプですが、

  • リンゴ型

  • 洋ナシ形

の2タイプがよく言われるタイプです。

さらに、僕が体組成測定器でお客様の脂肪を測るときに説明するタイプは、上記の2タイプの他に、

  • 上半身型
  • 全身まんべんない型

という、これは完全に僕のオリジナルの言い方なのですが、この2タイプを付け足して説明するようにしています。

一つ一つ説明していくと、リンゴ型とは、別名、内臓脂肪型とも言われる脂肪の付き方の事を言います。

これはその名のとおり内臓脂肪がたくさん付いている方の肥満の事を言います。

このタイプは、お腹だけがポッコリと膨れている脂肪の付き方をするので、横から見るとまるで「りんご」のように見えることから、このような名称が付いています。

この脂肪のつき方は主に中高年の男性に良く見られます。

つぎに、「洋ナシ型」ですが、これは「皮下脂肪型」の肥満のタイプを称されるものです。

ただ、これは主に女性の脂肪を称することがほとんどです。

女性ホルモンは余剰エネルギーを皮下脂肪に誘引する働きがあるので、女性の脂肪の付き方の象徴ともいえるものでもあります。

このタイプはお腹から下半身にかけて脂肪がつき、まるで「洋ナシ」のようなフォルムになることから、このように言われます。

その後の僕がかってにつけたタイプですが、洋ナシ形のような下半身中心につく方にたいして、上半身を中心に脂肪がつく方も、たまにいらっしゃるのです。

そこで、僕はこのようなタイプの方を「上半身型」と呼んでいます。

これはリンゴ型の変形のようなタイプなので、比較的内臓脂肪が多いタイプだと思ってもらって良いと思います。

最後は「全身まんべんない型」ですが、これはもうそのままですね(^^;

皮下脂肪も内臓脂肪も全部多く、さらに付いている場所も体全部に脂肪が多く付いているタイプだと思ってください。

そしてここまでは、今までのブログでも何回か出てきていることなのですが、今日はここからが本番です。

「バナナ型」ってご存知でしょうか?

あまり耳慣れない言葉だと思います。

これはですね・・・・別名「隠れ肥満型」だと思っていただいていいと思います。

つまり、外から見た場合は割りと普通の人・・・でも実は中身はメタボリックというタイプです。

なので、脂肪の付き方としては「内臓脂肪型」になります。

では、なぜ「バナナ」なのかというと、お腹が「ゆるやかにでている」様子を表してこのように名づけられています。

りんごほど急なでっぱりではない・・・ゆるやかな出っ張りのカーブの仕方が「ばなな」なのです(^^;

このタイプの特徴は、

  • BMI25未満
  • 体脂肪率男性で25%未満 女性で30%未満
  • 腹囲男性85cm未満 女性90cm未満

という、一見メタボではないことが特徴です。

しかし

  • おなかが緩やかにでている
  • 健康診断でひっかかる数字がいくつかある

というかたは、このタイプだと思ってください。

「ギク!!」とされている方も多いのではないでしょうか?

けっこうあるあるな感じですよね(^^;

もしこのようなタイプだと心当たりのある方は、上記の一般的なメタボの基準に当てはまらなくても注意が必要です。

自分のお腹の出具合と、健康診断の数字にぜひ注意を向けるようにして下さいね(^^)

イロイロ書きましたがよろしければご参考にして下さい!!

ではでは

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