一日の中で分割して行う
次は筋トレを1日の中で分割して行う方法をご紹介したいと思います。
ここでみなさんとのやりとりについてご紹介してみましょう
ご紹介するのは、このようなやりとりです(^^)
というものです(^^)
トレーニングを「一日の中で分割して行う」
これは、いいのか?
そんな疑問を持つ方もいるかもですが・・・
これは「やり方を間違えなければOK」という手法です。
ダブルスブリットなんて呼ばれ方もする、立派なトレーニング手法です。
そしてこのトレーニング法のメリットは非常に多い!です!!(^^)
ダブルスブリット法のメリット
まず一回のトレーニング時間が短くなるので、トレーニングに集中しやすいということが挙げられます!
集中してトレーニングできれば、筋肉をそれだけ追い込むことができるので、その分筋肉を作りやすくなります。
またダイエット的にもこれは言えることです。
よく「20分以上有酸素運動しないと脂肪が燃えない」ということを言われますが、これは全くの嘘です。
消費カロリーの計算に「20分以上運動した場合は、さらに○倍掛けて計算する・・」
なんてルールは存在しません(^^)
なので60分続けて有酸素運動を行っても10分を6回行っても消費カロリーを計算してでる数字は同じです!
例えば30分のジョギングを朝と夜に分けて行ったとします。
消費カロリーは「同じスピードで走れば」60分続けてやるのと同じです(^^)
でも・・でもですよ?
60分走るのと、30分走るのとではペース違いますよね?
普通30分の方が速いじゃないですか(^^)
なので、この場合「分けて行った方」が、より速いペースでトータル60分を走れることになるので消費カロリーは分割して行った方が高くなります!
ただし「やり方を間違えなければ」という点にも注意です。
ダイエット的にはそれほど問題にはならないですが「筋肉を大きくしたい」という場合はちょっと気をつけなければならないことがあります。
それが、Q&Aのやりとりの通りなのですが・・・
筋肉は先ほど書いたようにある程度「追い込む」方が大きくなりやすいのです。
つまり40分筋トレを一日に2回するとします
この場合一回の筋トレで胸を20分、背中を20分やって、それを一日2回行う・・・
これは「非効率的」と言わざるを得ません。
それならば「胸を40分」「背中を40分」行う方が一回のトレーニングで一つの部位を追い込ます。
この方が一日で同じ場所を40分やるのでも効果に違いは必ず現れます!
この「追い込む」ことを専門用語で「代謝ストレス」といいます。
これは筋トレをやり込んでいくと様々な代謝産物が筋肉内に発生し、それに対応するように筋肉が成長することを指します。
また筋肉は一回に追い込む方がその後の「超回復」の跳ね上がり方も高くなります!
超回復というのは筋トレで一瞬落ちるパフォーンスが、休息とともに回復して元のレベルよりも高いところまで回復する現象のことを言います。
この「元のレベルより高いところまで回復する「幅」」は、より追い込んだ方が高くなりやすいのです。
(ただしやりすぎは回復が追いつかない状態(オーバーワーク)になるので、そこは注意が必要)
このご質問者のように「勉強の合間にトレーニングする」場合、1回に長くトレーニングするより短い時間に集中して行い、それを分割して行っていくのはとても「あり」な手法だと思います。
勉強も一回に長く行うより、分けた方が集中しやすいですよね(^^)
学生の方でホームトレーニーをしていて、学業とトレーニングの両立を目指したい方にはオススメなやり方と言えるでしょう(^^)
今日は筋トレの分割「組み合わせの難しいケース」デッドリフト の扱いや「一日の中で分割して行う」注意点について色々とお話しさせていただきました。
色々書きましたがよろしければみなさんのトレーニングのご参考にしてください(^^)
ではでは!
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