筋力トレーニング

筋肉痛とコーヒーの関係について

2016年6月5日

コーヒー(珈琲)の健康効果

今日はですね・・・・

「筋肉痛とコーヒーの関係について」

・・・・というテーマでお話ししてみようと思います。

えーっと・・・・まさか・・・・・

コーヒーが筋肉痛に効くなんて言い出すんじゃないよね?

そんな都市伝説風なこと・・・・

いつも健康に関する都市伝説ぶった切ってる野上さんが言わないよね?

はい! (^^)コーヒーには筋肉痛を抑制する効果があるそうです!!(^^)

いやいやいや・・・・(^^;

僕も何か怪しげなネットの情報とか、週刊誌の情報を見て行っているわけではないんです(^^;

NSCAという、アメリカで最もメジャーなパーソナルトレーナーの資格発行団体からの2016年4月の情報紙に掲載されていたのです。

ちなみに、この団体はしっかりとした研究によるエピデンスの結果を情報紙として発行しています。

日本では健康運動指導士の団体ともよく合同カンファレンスなどをしている、僕的には最も信頼している団体のプロパーソナルトレーナー向けの機関紙からの情報なので、出処は確かです(^^)

カフェインを摂ると最大心拍数、酸素摂取量、疲労に達するまでの時間を増加させるにもかかわらず、細胞の酸化的損傷が少ないということがわかっています。

これは、身体能力を高める補助剤としてカフェインを摂取することはが痛みに対しての悪影響を及ぼさないことを意味しています。

では、どれくらい飲んだらいいの?

と思われるかもですが、これも基準があって、体重1Kgあたり5mgとされています。

普通のコーヒーだと2杯程度と同量です。

ただし、問題なのは「量」よりも、カフェインを摂取する「タイミング」だそうです。

決められた量を習慣的に摂取していても特に大きな効果はなく、良い効果をもたらすためにはエクササイズ前に摂取することを推奨されています。

2007年 Maridakis の研究ではエクササイズ24時間と48時間後に体重1Kgあたり5mgのカフェイン摂取でDOMS(要するに筋肉痛)抑制効果あり、

2013年 Hurley の研究ではエクササイズ1時間前に、同じく体重1Kgあたり5mgのカフェイン摂取でDOMS(要するに筋肉痛)抑制効果あり

と報告されています。

ただし、二つの研究とも、普段のカフェイン摂取は低容量であった人を被験者の対象にしているそうです。

「グラップラー刃牙」という漫画の第一巻で、主人公の刃牙が、試合前に消化の良いおじやと、コーラをがぶ飲みして、糖質とカフェイン(コーラにはカフェインが入っている)を積極的に摂っていたのにはちゃんと理由があったんですね(^^)

僕は普段から1日に缶コーヒー2本と、普通のインスタントコーヒー1杯くらいを飲む習慣があり、これが普段のカフェインの摂取が低容量に入るのかどうかわからないですが、そういえば普段散々筋トレしている割には筋肉痛になりずらいのはこのせいなのかしら?(^^;

いや、いつも人には「新しい刺激を」とか言っておいて、自分は何時も同じようなトレーニングばかりしているからかもですね(^^;

今度新しいトレーニングで筋肉痛が起きそうな時はコーヒー2杯飲んでやってみます(^^)

皆さんもよろしければチャレンジしてみてください(^^)

ではでは!

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