疲れ・疲労回復

メンタルの疲労 自制型編

2019年8月2日

メンタルの疲労

みなさんこんばんは

毎週木曜日は疲労をテーマにお届けいたしております(^^)

今日は「メンタルの疲労」自制型編に付いて、お話ししたいと思います。

前回、メンタルをタイプに分けて、直情型のタイプの方についての対処をご紹介しました。

ストレス社会において、メンタルをやられてしまうという方は多いと思います。

自分のタイプを知り、さらに自分のタイプではどんなストレスにさらされやすいのか?

その対処は?

を知ることは現代社会を生き抜いていく上でとても大切なことだと思います。

今日はこのメンタルのタイプの中でも「自制型」のタイプの方に対する対処についてご紹介したいと思います。

まず、下記のご質問からです。

チエック項目

・物事に不満があっても口に出さない

・休日でも仕事のメールや電話を無視できない

・前回と違うことを人から言われても仕方ないと対処する

・誰かに叱られるとものすごく凹む

・トラブルがあった時に自分が悪いと思いがちだ

上記の質問に多数当てはまる方がいらっしゃいましたら、それは「自制型」だと思っていただいて良いと思います。

んー、なんか、日本人に多そうなタイプですよね(^^;

自制型の特徴としては意にそぐわないことがあってもそれを表に出さないタイプです。

自分が不満を我慢すればうまくいくと考え、ひたすら受動的に対応するものの、結果自分が傷つき、ひどくなると鬱に陥ってしまいます。

文句を言って場の空気を乱すより、自分が我慢する事をあえて選択する、まさに日本にたくさんいるタイプと言えます。

ここで、勘違いしてはいけないのは、こういう方が「忍耐強い」と思ってしまう事です。

基本、自制型の方の不満のベクトルは、実は直情型と同じです。

ただ、なぜ直情型の人のように表面にそれを出さないのかというと、空気を読める頭の良い方なのです。

人を人とたらしめる大脳皮質の前頭前野の働きが強く、本能を常に抑制させてしまっているのです。

ここが人間の理性を司っていますが、それがあまりに強いとメンタルが悲鳴をあげてしまうのです。

(まるで直情型の人が頭が悪くて理性がないような書き方ですが(^^; )

では、自分がこの「自制型」のタイプであると感じたら、どうストレスに対処すれば良いのか?です。

具体的対処としては

・気の置けない友人と飲みにいく

・紙に不満を書き出す

・カラオケに行く

・明日できることは明日に回す

などです。

仕事でもプライベートでも不満を自分の中に溜め込みがちな自制型のタイプの方は、「カタルシス」(心の浄化)が必要です。

上記の他にもなんでも良いのですが、とにかく「不満のアウトプット」をすることがとても大切です。

自制型の人は、「仕事の問題は仕事場で」「家庭の問題は家庭で」解決しようとする傾向があります。

無関係の人に問題を話しても解決しないと思っているからです。

これが強すぎる前頭前野の抑制の撫ぜる技なのです。

まず「解決する」という考えを捨て、「解決しなくても良い」と思考の方向性を帰る必要があります。

そしてどんな形でも抱いているモヤモヤを吐き出すことに集中するのです。

明日できることは明日に回し、できるだけ今は不満を色々な形でアウトプットするようにして、不満を自分の中に溜めすぎないようにしましょう。

うわー・・これ俺のタイプだわ・・という方は、よろしければ是非ご参考にしてください(^^)

ではでは

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