スピード・アジリティ

ジャンプトレーニングやアジリティトレーニングは筋トレの前と後どちらにやるのがいいのか?について

2019年2月14日

みなさんこんばんは!

毎週水曜日の夜は皆様とのやり取りを詳しくご紹介いたしております。

今日ご紹介するのはこのようなやりとりです。

Q

こんばんわ!

大学一回でバスケットをしています!

今回はジャンプトレーニングやアジリティトレーニングは筋トレの前と後どちらにやるのがいいのかまた、別の日にした方が効率がいいのかを教えてもらいたくてDMさせてまらいました!お答えいただければ嬉しいです!

A

んー、一回のトレーニングの内容と量、さらにトレーニング頻度により色々変わります。

ただアジリティやジャンプトレは筋トレ前に行うのが基本です(^_^)

Q

わかりました!

ありがとうございました

と言うものでした。

部活や、何かのスポーツのために筋トレをしていると言う方もたくさんいらっしゃると思います。

そう言う方たちの中は、筋トレとスピードやアジリティ、ジャンプ力向上を目指すトレーニングを筋トレと同時並行しながら行なっている方もいると思います。

すると、このご質問者さんのように、それらのトレーニングをどのような順番でやったらいいのか? それとも別々の日に分けて行った方がいいのか?と悩む方もいると思います。

この点については、質疑応答で答えた例が最も適切な答えとなります。

まず、トレーニングの内容、頻度、レベル、時間、さらに試合までにどれくらいの間があるのか?によって、トレーニングの組み合わせというのは様々になります。

例えば、筋トレ一つを取ったとしても、その人のトレーニーのレベルによって、一日に全身をトレーニングするのか? それとも分けて行っているのか? 分けているとしたらそれは2分割なのか?3分割なのか?など様々になってきます。

そこにスピードやジャンプトレーニングを同じ日に持ってくるのか? それとも違う日に持ってくるのか?なとどが加わると組み合わせが色々と変わってきます。

まず、大前提の基本ですが、筋トレと同じ日に、アジリティートレーニングやジャンプ系のトレーニングを行うのであれば、それは「ウォーミングアップ」として、取り入れていくことが一般的です。

アジリテイトレーニングの代表的ものとしては、ラダー、ミニハードル、ミニコーンを使ったトレーニングが代表的ですが、これらを使って瞬間的に動くようなトレーニングは、全体トレーニングの最初に持ってくるのが基本です。

次にジャンプ系のトレーニングの代表である「プライオメトリックトレーニング」を各種取り入れていきます。

そこからスポーツ用の技術トレーニングに入っていき、最後に筋トレというのが最もポピュラーな順番となります。

そしてもここで問題なのは、「分割」です。

例えば足のジャンプ系トレーニングとスクワットなどの足の筋トレを同時にやっていいのか?という問題があります。

これはやはり「目的」と「レベル」によって変わってくると言えます。

つまり目的が「同じ日に負荷をかけて、休ませるのも同じ日として「超回復」を狙っていきたい」というのであれば、同じ日に実施するべきです。

片や、「ジャンプ系トレーニングはそれだけでしっかりと時間をかけて行い」、「筋トレはまた別の日にしっかり時間をかけて行いたい」という目的があるケースもあります。

この場合はそれぞれジャンプ系のトレーニングとスクワットを別の日に行うのもありです。

前者はどちらかというと、それぞれのトレーニングの量が少ない初中級者に向いていて、後者はそれぞれのトレーニングの量が多い上級者向けのトレーニングであると言えるでしょう。

また後者に関しては、筋トレの日とジャンプ系のトレーニングを行う日と別に必ず休息日を設けることが大切です。

また、後者は筋トレも分割をしていることが前提です。

これを具体的な例に落とすと

月 下半身 ジャンプトレ 上半身 筋トレ

火 下半身 筋トレ 上半身 ジャンプトレ(腕立てジャンプなど)

水 両方とも休息日 技術練習だけ行うのもOK

木〜土 上記と同様

日 完全休息日

みたいな感じでーになります。

こうすると同じ目的のトレーニングが重ならずに、さらに一つのトレーニングに十分な時間と量と強度を持ってくることができます。

色々書きましたが、スポーツをしている方はよろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!

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