ダイエット

オリーブオイルとかヘルシーオイルとかいう油でも脂肪分ということになるのでしょうか?について

2018年12月20日

食事に使われる食用油(オイル)

みなさんこんばんは!

毎週水曜日は、みなさんとのやりとりを詳しくご紹介している日となっております。

今日ご紹介するのはこのようなやりとりでした。

Q

質問させてください。

オリーブオイルとかヘルシーオイルとかいう油でも脂肪分ということになるのでしょうか?

A

はい、なります!!(^^;

Q

ありがとうございます。

控えます!

というものでした。

いやあ・・・イメージって怖いですよねえ・・・

ヘルシーオイル・・・オリーブオイル・・・

健康にいいというイメージを持つ方も多いと思います。

ちなみに、油というのは「健康に悪い」と決めつけるつもりはありません。

はっきり言いますが人間の身体には、油は必要です!

これがないと、人間が活動していく上で様々な障害が出ます。

しかし、油には、色々な種類があります。

油には

・オメガ3

・オメガ6

・オメガ9

のという種類があります。

他にも飽和脂肪酸という油もあり、これはバターやサラダ油などかこれに当たります。

まずオメガ3というのは、魚介類・エゴマ油に多く含まれている油です。

この油は身体に非常にいい油です。

・血栓の予防や、心疾患の予防

・アンチエイジングのもととなる抗酸化作用

を始め、肥満の予防にも効果があると言われています。

この油の摂取基準は

一日に男性で2.2g以上 女性で1.8g以上の摂取が勧められています。

ここでポイントは「以上」という点です。つまり上限値が設けられていません。

この油は実質的に摂取が難しく、過剰摂取の心配があまりないことも要因だと思われますが、簡単にいうと健康にいい油なので、「以上」という表記になっているんです。

これに対して、これ以外の油はすべて「上限値」が決まっています。

皆さんが健康にいい油の代表格であるオリーブオイルやサラダ油などももちろん例外ではありません。

ちなみに、オリーブオイルはオメガ9という種類に属している油で、キャノーラ油などもこれです。

ヒマワリ油、大豆油、コーン油、紅花油などは、オメガ6という種類の油です。

オメガ9は男性で大さじ2杯弱、女性が1.3杯が上限値とされ、それ以上の摂取は推奨されません

もこみちくんみたいに、なみなみと食事にオリーブオイルをかけると一回の食事でゆうにこの量を超えてしまいます(^^;

オメガ6の摂取量の上限は、大さじ1.6杯が上限です。

そして過剰に摂取したこれらの油は、そのまま肥満につながりやすくなります。

十分に注意が必要なことはいうまでもありません!

また、油を全くカットしてしまうと、それはそれで健康に悪いという方もいます。

しかし今の日本で、食事を普通に摂取している限り、これらの油をとりすぎることはあっても、必要量に足りないというのはちよっと考えづらいです。

食品に含まれる脂肪は1g9kcalと、糖質やタンパク質の1g4kcalと比べると2倍以上のカロリーを有しています。

逆を言えば、少しセーブしただけで、摂取カロリーを大きく下げることのできる栄養であるとも言えます。

ぜひ、あまりそのネーミングに騙されず、「大幅に控える」くらいで実は摂取量がちょうど良くなったりもします。

色々書きましたが、ダイエットを気にする方はよろしければご参考してください(^^)

ではでは!

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