姿勢・身体の歪み

筋トレを間違ってやると「なで肩」になる?

2017年12月23日

なで肩と筋トレの関係

みなさんこんばんは!

今日は「筋トレを間違ってやると「なで肩になる?」」というテーマでお届けしたいと思います。

今日もジムに行って頑張って筋トレするぞ!

という方も多いと思います(^^)

全身の筋肉をバランスよくトレーニングして、脂肪も燃やして、姿勢もちゃんとした綺麗な体を目指そう!

そんな思いでトレーニングをされている方も多いと思います。

一方、中には筋トレをしすぎると、ラグビー選手みたいにゴリゴリのマッチョになっちゃうのではないか?

女性の方には、こういう心配をされる方も少なくありません(^^;

また、逆に、「なで肩で細い体系を男らしくなんとかしたい!」と筋トレに打ち込む男性の方も多いでしょう!

ラグビー選手となで肩・・・・今例えに出しましたが、見た目から判断する材料として、この「肩のライン」って、結構大事ですよね(^^)

ここががっしりしていると、いかにも力強い印象になりますし、逆にここがなで肩になっていると、「か細い」印象を人に与えると思います。

筋トレをしていくと、このかたのラインががっしりする!

筋トレしていないと、細いなで肩の体系になる

そんなイメージを持っている方もいるかもしれませんが・・・

もし・・・もしもそれが「逆」の結果になるとしたらどうでしょう?

「そんなバカなことが」と思われるかもしれませんが(^^;

今日はこの辺について、少しお話をしたいと思います。

肩(肩甲骨)の周辺にある筋肉と張力について

まず、この図をご覧ください。

これは背中の肩甲骨を、その周辺の筋肉がどの方向に引っ張るのか?を示した図です。

矢印の方向に肩甲骨が引っ張られと思っていただければいいのですが、これよく見ると、「左上」への矢印が比較的多いことがわかるとおもいます。

この図は右の肩甲骨なのですが、この場合左上への線画多いということは、肩を首の方に引っ張る線が多いということになり、つまり「肩を引き上げる」筋肉が多いことを示しています。

なんだ、やっばり筋トレしたら肩が上がるから、「なで肩」の解消になるじゃん!

なんて思われるかもですが・・・

もう一度この図をご覧ください。

肩甲骨を「左下」に引っ張っている線が一つありますよね?

これ・・・みなさんご存知「広背筋」という筋肉のラインです。

おそらく大抵の方が「逆三角形」の体を目指す場合、必須となる筋肉です。

マシンで言えばラットブルダウン、自重の筋トレで言えば「懸垂」で鍛えられる部分です。

この筋肉のトレーニングをマシンや鉄棒を使ってやっている方はとても多いと思います。

片や、肩甲骨を上にあげている筋肉のラインを細かく説明すると、この図の上から

  • 肩甲挙筋(けんこうきょきん)
  • 僧帽筋上部
  • 菱形筋(りょうけいきん)

となります。

・・・ん・・・どこ?

なんてイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?(^^;

そう、これらを鍛えるマシントレーニングや自重トレーニングはとても限られてきます。

シーテッドローというマシンか、バーベルのベントオーバーローイング、バーベルやダンベルでのシュラッグ、ショルダーブレスといったところになりますが・・・

やってます?(^^;

もう一つ 言いたいのは、体の前面の胸の筋肉・・

みなさんご存知「大胸筋」です。

この筋肉も比較的「肩」から「斜め下」に向けて走っている筋繊維の方が多いので、肩をあげるというよりは「下げる」方向に引っ張る作用が強いです。

ベンチブレス・・チェストプレス・・腕立て伏せ

非常にやっている方多いですよね(^^)

つまり、割と筋トレでメジャーな種目である「大胸筋」や「広背筋」のトレーニング「ばかり」やってしまうと、肩は「下方向」に引っ張られやすくなり、結果「なで肩」になりやすいのです。

なで肩にならないトレーニングに必要なこと

よく、僧帽筋の上部をシュラッグ系で鍛えて盛り上げてしまうと「なで肩になる」ということが筋トレ業界ではよく言われることです。

しかし、それ以上にその周辺の筋肉を鍛えないで、せっせと「肩より下」の筋肉ばかりトレーニングすると、結果肩を下に引ッぱる作用が強くなりなで肩になりやすくなります。

筋トレは「バランス」が大切です。

大胸筋や広背筋といったメジャーなところばかりトレーニングしていると思わぬ落とし穴があったりします。

ぜひみなさん「バランスよく」筋トレをしてくださいね(^^)

よろしければ御参考に(^^)

ではでは!

 

ラットプルダウンの動画はこちらから(^^)

 

シーテッドローイングの動画はこちらから(^^)

 

 

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