姿勢・身体の歪み

左右の脚の筋力差の簡単チェック法について

怪我を早く治す方法について

皆さんこんにちは!

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「左右の脚の筋力差の簡単チェック法について」と言うテーマでお届けしたいと思います

まず大前提の話ですが、人間の身体は左右非対称です。

腕の長さも違いますし脚の長さも左右違います。

心臓は左にあるし、利き腕、利き足、脳の働き迄右脳と左脳では違います。

これをまったく左右一緒にすると考えることは自体ナンセンスです。

しかし、じゃあ左右の違いがとてつもなく激しくていいのか?というとそれは別問題です。

どんなことにも「許容範囲」というものがあります。

スポーツのシーンにも同じ事が言えて、左右の筋力が違うのはむしろ当たり前なのですが、それが激しすぎるとプレーに悪い影響を与えるものです。

特に脚に置いては、人間は両足同時に着地をする・・・・

なんてシーンはわりと少なく、大抵のスポーツは片足で(もしくは片足から)着地をするシーンのほうがほとんどだと思われます。

もちろん着地ではなく、ダッシュなどの自らが動く場合必ず片足で地面を蹴りますよね。

バレーボールのジャンプやバスケットボールのジャンプの場面で、両足でジャンプするシーンは多いと思いますが、それでもおそらく、この場合もどちらかの脚に重心がかかっている状態でジャンプをしている事がほとんどだと思います。

この時に左右の脚に激しく筋力の差が出ていたとしたら、それらの動作の度に身体に「ゆがみ」が生じてしまう事は明白です。

今日は簡単に出来る体の左右差のチェックについてご紹介したいと思います

「おれ普段どっちの脚に体重を乗せてんだろ?」という方の為の簡単バランスチェック法」

まず、できるだけ大きな鏡の前に立ちます。

そして立っている状態で、鏡の真ん中に口紅などのような、あとで消せるもので、縦に線を書いてください。
(あとでちゃんと消してくださいね(^^;)

書くのが難しい場合は後方に目印になるようなものを見つけ、それを体の中央部(頭のてっぺん)に合わせてください。

フィットネスクラブやスタジオに通われている方は、スタジオの鏡は大抵大きな鏡が何枚もついているので、鏡と鏡の継ぎ目を使ってそこを利用しましょう。

線を引く場合はもちろん地面と90度に引きます。

ここで、

  • 眉間
  • 顎の先端
  • 胸鎖関節の間(両方の鎖骨の付け根の間)、
  • おへそ

までが一直線かどうか確認します。

この時点で体が歪んでいるかどうかをまずチェックしてください!

さらにもう一工夫

次にそこから「片足」で立ちます

もちろん両足とも試します。

この時に当然真ん中の線より身体は左右のどちらかに移動します。

左右やって見るとおそらく、右か左のどちらかが、より大きく移動すると思います。

この大きく動いた方に普段自分の体重が乗っているんだなと思っていただいてよろしいと思います。

大抵の方は左右のどちらかの一方の脚に体重を乗せて立つ癖が存在します。

体重を普段から支えている脚は普段からそちらに重心を乗せているため脚の中心に上体の重心を移動させやすいのです。

そのため、大きく上体が外側に側方移動します。

逆に反対側の脚は普段は無意識に体重をかけようとはしないため、片足立ちをしても無意識に重心を乗せようとはしません。

すると側方移動はあまり起こらないんです。

そして、普段体重をかけない方の脚は「骨に乗る」代わりに、筋肉を使いながらバランスをとる能力に優れている・・つまり動的なバランス能力に優れていることが多いのです。

右利きの方であれば、重心が左足に乗っていて、右足の動的能力(利き足)がすぐれている方が多いのではないでしょうか?

自分、普段どっちの脚に重心乗せて立っているんだろう?と興味のある方は、簡単にチェックできるのでぜひお試しになってください(^^)

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