ダイエット

ダイエットエクササイズの決定版!「HIITについて」その2

2019年8月5日

HIIT(ヒート)とタバタプロトコルによるダイエット

みなさんこんばんは!

毎週日曜日の夜は「ダイエット」をテーマにお届けいたしております。

今日は「HIITについて」その2というテーマでお届けしたいと思います。

HIIT・・・これは高強度インターバルトレーニングのことを言います。

やり方としては、簡単に言うと、ある程度の時間。ほぼ全力に近いスピードで運動をして、ある一定時間の休息を挟んで、再びほぼ全力に近いスピードで運動をする・・・

これを何回も繰り返すトレーニングになります。

全力に近いトレーニングとは、何回かスピーディーに繰り返すことのできる運動を言います。

このHIITのくくりに関しては、上記以外のルールは存在しません。

つまり、運動時間を何秒、もしくは何分行おうが、休息時間を何秒もしくは、何分とろうが、何セット行おうが、基本的に自由です。

今回は、NSCAの機関紙ストレングス&コンディショニングジャーナル2018年7月号のHIIT特集から抜粋したいと思います。

前回、HIITを研究したデータをもとにすると、まず驚くべきことに「すべて」の研究で、一般的な有酸素運動を実施した時よりも、体重・体脂肪の減少が大きい報告があったということをご紹介しました。

HIIT(ヒート)とタバタプロトコルによるダイエット
激やせトレーニング代表! 「HIIT」「タバタメソッド」について」

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今日はさらにその一つ一つの中身について特徴があることをお話ししたいと思います。

まず、とある研究では、HIITによって、確かに体重の減少は見られたものの・・・・・実はそれは男性のみであって、女性は効果が見られなかったという報告が上がっています。

そして、女性のグループは、実は一般的な有酸素運動の方が体重が減ったというような結果が出ていたという研究事例があります。

んー・・・興味深いですよね(^^)

ただ、この研究は、有酸素運動をした女性のグループの体脂肪率が非常に高かったグループだということと、この研究では、サンプル数が少ない(各グループ4名ずつ)研究なので、あくまでさん非有にとどめておくべきだと思います。

また別の研究では女性でもしっかりと結果は出ています。

また、これはHIIT特有のことなのかどうかはちょっと不明ですが、研究開始時の体脂肪の量に着目した研究もあります。

まあ当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、研究開始時の体脂肪が多い方が、HIITを行なった結果、体脂肪の減少幅が大きいという報告があります。

具体的な数字を出すと、平均体重52.9kg(全体平均63.3kg)の体脂肪減少幅は3%以下だったのに対し、それ以外の方の平均値は14.7%だったそうです。

圧倒的ですよね(^^;

また、この研究では特にHIITを行なったグループは、腹部中央の脂肪幅が顕著に減ったそうです。

他に興味が深いのが、エネルギー消費量の対比です。

わざと、HIITと一般的な有酸素運動のエネルギー量を同じにしてみた研究があるのですが、エネルギー量が同じであるにも関わらず、HIITの方が結果が良かったという報告があります。

また、それどころか、大抵のHIITトレーニングの研究は、そのエネルギー使用量は対象としている他の有酸素運動をしているグループよりもエネルギー量が少ないのが一般的であるにも関わらず、脂肪の減少幅が大きいのです。

とある研究では、一般的な有酸素運動を行わせたグループのエネルギー使用量が28661Kcalに対してHIITは13614Kcalと、半分以下にも関わらず、HIITの方が体脂肪の減少幅が大きかったと報告しています。

また別の研究では、わざとHIITのエネルギー使用量を大きくして比較した研究事例があります。

一般的な有酸素運動を行わせたグループのエネルギー使用量が9912Kcalに対してHIITは8670Kcalにした結果、圧倒的にHIITを行なったグループの方が脂肪が減ったそうです。

まあ、これは当たり前といえば当たり前ですね(^^;

次回も ちよっとこのHIITの研究事例のさらに細かい中身についての報告をしてみたいと思います

それぞれの研究において、少し興味深い事例があるのでぜひ皆さんにご紹介していきたいと思います。

よろしければぜひお楽しみにしてください(^^)

ではでは!

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